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未来の性活
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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未来の性活 2


「行って来るわ、あなた」
「精一杯頑張りますわ、ダーリン」
「志郎、僕達の輝き見せて来るね!」
「おう、頑張って来い!」

三人は壇上に上がると、最後一曲を元気よく歌いきった。
そして、それを合図にするかのように子宮が収縮を始める。

「今日は藍華達のライブに来てくれてありがとうー!」
「ここで皆さんにサプライズがあります」
「なんと僕達! 産気づいちゃってまーす!」
「「「私達の出産、見届けてください!!」」」

ウオー!!!

ファン達が盛り上がる。
今日、一番の盛り上がりだ。
ファンの歓声の下、出産準備がスタッフにより素早く行われる。
あっという間に分娩台が用意され、藍華達は衣装を脱ぎ捨てると全裸で台に上がる。
客席からはボッコリ膨れた腹に隠れ、藍華の乳が僅かに顔を出す。
同じく檸檬も膨れた腹を客席に向ける、自慢の巨乳は隠れる事をせずその存在を観客にアピールした。
そして茜、お腹は他の二人と同じだが、悲しいかな胸は客席からはどこにも見当たらなかった。
分娩台に上がった三人は、惜しげもなく自らの性器を晒している。そして目の前にはカメラが設置されていたそのカメラの映像は三人の後の巨大スクリーンに映し出されており、三人の性器からは既に大量の水、羊水つまり破水している。分娩台から見える彼女達の顔はアイドルとは思えないほどの苦痛な表情を見せていた。だが膣口から頭が見え始めた途端に彼女達の出産を見守っていたファン達全員は見たのだった、それは彼女達三人の表情が苦痛の顔なのだが何処か幸せそうな嬉しそうな表情なのだ。愛する男の子を産める事に歓喜しているのだ。そして彼女達の出産は佳境に入った。
『オギャア!!オギャア!!』
そう産まれたのだ。三人同時出産、志朗が心待ちしていた瞬間であった。産まれた瞬間にファン達も喜びの雄叫びを上げ彼女達を祝福した。後にこの出産はディスク化されて『ライブ出産』と言う新しいジャンルを生み出した彼女達三人のアイドルの人気は不動な物に為った

衝撃的な出産ライブ中継から1週間。
志郎達は普通の学生生活に戻っていた。
アイドルとマネージャーと言えど本業は学生、事務所の方針で学校には出来る限り通わされていた。

「子供達の様子はどうだ?」

昼休み、志郎は中庭で嫁達と昼食を取りながら、子供達の様子を嫁達に聞く。

「よく寝てるわよ」
「先程、ミルクを飲ませた所のようですわね」
「この子達たくさん飲むから、いくら搾って置いといてもすぐ無くなちゃうよ」

藍華、檸檬、茜は各々携帯端末で自分の子をモニタリングしながら、父親である志郎に様子を報告した。
この時代、子育ては殆どが機械化され、手間の掛かる期間の大半を、専門施設が面倒を見てくれていた。
母親のやる事と言えば毎日の母乳の提出と週数回の顔出しくらいであった。
報告を受けて昼食も食べ終えた志朗達は他愛ない話をしながら歩いていた。校舎に入り歩く事数分志朗達はとある部屋の中に居た。部屋に入った途端、藍華、檸檬、茜の三人は身に付けていた制服や下着を脱ぎ近くに置いてある篭に畳んで入れた。志朗は服を脱いだ彼女達の胸にとある機械を取り付けた。この機械は搾乳器だ。搾乳器を取り付けた藍華、檸檬、茜は壁に手を付け志朗に向けて尻を突き出した。そして何時の間にか裸に為っていた志朗がビンビンに反り立ったペ◯スを藍華の濡れ濡れのマ◯コに勢い良く挿入したのだ
挿入した途端に藍華の胸に付いている搾乳器に母乳が吹き出した。この時代では、性行為中の母乳は栄養価が高く余程の事がなければ性行為をしながらの母乳の搾乳を推奨している。志朗は藍華の腰を掴んでガンガンと言う音が聞こえるようなピストンを始めた。志朗の男根が藍華の子宮口に当たる度に母乳がビシャビシャと大量に搾乳器のタンクに流れ出していた。タンクが満杯に為る所で志朗は腰を止めた途端、藍華の子宮にドビュドビュと中出ししたのだ藍華はこの中出しに対し絶頂し母乳が勢い良く出てタンクを満杯にしたのだった。

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