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神ノート
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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神ノート 1

俺こと神楽広翅は、偶然空から落ちてきた不思議なノートを手に入れた。そのノート名は、神ノート。このノートに書いた事が現実になると言う代物だ。察しの通りに俺はエロい事に使った。
まずは、俺のペ○スを巨根&絶倫にした
次に、俺が通っている全寮制の学校に行き、俺のする全ての行為は正しい物と認識させた
最後に、これは賭けだったが、俺基準だが、美少女やスタイルが良い女子生徒を廊下に一列に並ばせて俺の目の前でオナニーをさせた。ある程度経ったら、臀部…尻を突き出させた。つまり、立ちバックの状態だ。そして、卵子を強制的に排卵させ、俺が子宮に中出ししたら必ず妊娠する様にした。妊娠期間も普通の半分の五ヶ月し一生俺の奴隷と生きる事を誓わせる様にした。
この賭けは、成功した様だ。つまり、俺が居る廊下で俺の目の前でオナニーをしていた女子生徒をたった今、犯しているの所なのだ。その内、犯した女子生徒達の約八割は処女だったので興奮したのは内緒だ。
ノートを拾ってから約五ヶ月、俺は今至福の時間を過ごしている。何たって今俺の周りには、俺の子を孕んだ女子生徒達の出産ショーを見ている所だ。
俺を中心に円状に並べられた無数の分娩台。
そこでM字開脚してボテ腹をさらす女子生徒たち。
助けてくれるものはなく、自らの力だけで子供を産もうとする青い果実たち。
しかしそこには苦痛を訴えるものはいない。
みな俺の子供を産める喜びと快楽に甘い声を上げ、表情をとろけさせている。
上は高校生から、下は小学生まで。
エスカレーター式のこの女子校で、みな出産に歓喜していた。
その様子をひとしきり楽しんだ俺は、手にしていたノートに手を伸ばし、何事か書き込む。
すると女子生徒たちが一斉にビクリと反応する。ノートの力で生徒たちは一斉にクライマックス―――出産を迎えたのだ。
今まで育ってきた子宮から出ようと、頭を子宮口に押し付ける赤ん坊たち。
それだけで生徒たちはイキ狂い、母乳と潮をブシュブシャとしぶかせる。
だがこんなのはまだ序章でしかない。子宮をこじ開けられ、子供たちが俺のチ○ポ以外受け入れたことのない膣道を限界まで広げて通っていく瞬間。
彼女らの声なき悲鳴は、極上の歌声となって俺の耳を楽しませる。
快楽のあまり気絶する者もいたが、至福の快楽はそんな逃げなど許さない。
気絶してもすぐに意識を引き戻し、また気絶しての無限ループに落とし込む。
そしてついに俺の子供たちが母親の胎内から産み落とされる。
一斉に起こる産声という名の合唱。
俺の子供を産んだ―――その事実が女子生徒たちに性的な快楽とは一味違う、無上の幸福感をもたらした。
そこに俺がすかさずペンをふるってノートに何事か書き込む。
すると産み落とされた子供たちの身体がムクムクと、大きくなり幼稚園児くらいの大きさにまで育つ。
あらかじめノートの力で女の性を与えられた子供たちは、急激な成長による飢えを満たすべく、母となった生徒たちの乳房に次々と吸いつく。
母として女として、最高の喜びを与えられた女たちはただただ歓喜の涙を流すしかない。
最高の出産ショーを見せてもらった俺は、むせび泣く生徒たちに惜しみない拍手を送ってやる。
さあ、おまえたち。休んでいる暇はないぞ?
おまえらは俺を楽しませるための道具だ。おもちゃだ。奴隷だ。
いつまでも呆けていないでさっさと次の子供を妊娠しろ。
さもないと、さっさと捨てちまうぞ?代わりの女はいくらでも量産できるんだからな。
俺は邪悪な笑いを上げながら、最高の時間を楽しむ。
終わりのない、永遠に続く最高の時間を―――。

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