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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 46


老婆は澄恵の太腿を左右へいっぱいに開いた。
「…すごい、濡れようだね、あんた… 」
「…」
澄恵は恥ずかしそうに顔を赤らめた
紅鮭色した割れ目はパックリと開いた膣口から愛液が滴り、肥大手術で小指くらいに大きく肥大した、クリ○リスは赤く腫れ上がっていた
老婆は腫れ上ったクリをつまんだ。
「あうッ!… 」

「… この小さい割れ目に入るかね… 黒人だってよあんた… 」
「え… 」
澄恵は顔を上げた、
老婆は二本指を添えると、膣肉に入れた…
「あくッ… あう!!…」
膣肉をかき回すようにしながら、子宮口を撫であげた
「あうッ… そ…そこ…」
「あんた… 今日、排卵日だね、ヒヒヒ… 」

『前の餓鬼は、人工受精で孕んだってんだから、黒人のチンポを味わうのは初めてかい?』
老婆はそう言いながら、澄江の膣へと指を入れ、かき回し続ける。
『やめてください』
澄江は、沸き上がる快感に全身を震わせながら頼んだ。





監禁されてから年月がたち澄恵も38歳になった、肉体改造されまくり今度の飼い主も再度澄恵を自分好みに女体改造したばかりだった。
身長159p 体重65キロ バスト90p ヒップ95pの小太り牝豚熟女澄恵だ。
飼い主は初老の男の橋本と言った、調教室に橋本が入って来た。
「どうだい今度の牝豚は…」
「あ、おはようございます…熟れていい肉質の牝豚ですよ、このムチムチの肉…早速黒人と絡ませてみますね」
「今度の種雄は本場から飛び切り巨根を、澄江のためだけに呼び寄せた。まぁ、一匹じゃ不満だろうから、3匹な。アメリカ人、アフリカ人、ヨーロッパ人と、どれの種を孕むか楽しみだ」
牝豚は、多産が普通だから、過排卵誘発剤を投与して何匹生まれるか試すのも面白いな」
「先生も悪いですなぁ。それで金儲けしようってんだから」
二人は、澄江の醜く改造された体を、まるで宝物でも愛でるように撫でまわす。
話している雰囲気は、まるで天気のことを話しているかのようだが、聞くだにおぞましい会話だ。
後手縛りの裸体姿の澄恵の大きな尻を叩く。
ピシャッ!
「奥さんの希望はなんだ、フフフ…やっばりこのムチムチの身体には黒人を宿すか」
澄恵は虚ろな眼を橋本に向け言葉を発した。
「に…妊娠はゆるして下さい…」
「この牝豚ッ!私に反抗するのかッ!」

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