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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 16

ドアの隙間から薄暗い光が漏れている部屋の前に止まると
「ここだ、あんたはこれを着けるんだ」
和夫は覆面を村瀬から渡されると
「夫婦の御対面はあとだ、いろいろ趣向があるんでな…それに奥さん、調教に集中できねえだろ、今日は見るだけだ声も出すな」
「…」
和夫は言われるまま覆面を着けた
コンコン…
「医員長、入りますよ」
覆面を着けた和夫は唾を呑み込み心臓の高ぶりを抑えた

部屋に入るとムッと鼻を浸くような母乳の匂いが充満していた
仕切られいるカーテンを村瀬が開けるとそこには、天井からロープで左右の手首を固定され万歳するような格好で裸体で吊るされていた「村瀬君、今日はお客さんも一緒かい」
医員長は意味深に言った
村瀬は澄恵の黒髪を掴み顔を上げると
「あぁ…」
「奥さん…明日はいよいよVIP会員さんから種付けしてもらう日だ…」
縄で万歳の格好で吊るされて澄恵、青白く血管浮き出てはち切れんばかりに母乳を溜めている乳房には自動搾乳器が取り付けられていて容器は母乳でいっぱいになっていた
「…」
和夫は足が震え座り込んでしまった
「お客さん、大丈夫かい、まあ座って見てな」
医員長はタバコを揉み消すした
「さて、澄恵…明日はいよいよ種付けだもう少し肉をほぐしておこう」
鞭を握ると澄恵の双臀めがけてうちこんだ
ビシッ!!
ビシャ!!
「あゥッ! あゥ!!」
村瀬は座り込んでいる和夫にささやいた
「あそこまで鞭の似合う尻はなかなかないぜ」
「奥さん!!もっと尻を振るんだ!!澄恵!たっく!!デケエ尻しやがって、澄恵!!」
ビシッ!!  ビシャ!!  ビシッ!!
澄恵は豚のような大きな尻を左右に振った
「あうッ!!   あうッ!!   いうッ!!」
その時搾乳機が乳房からはずれ澄恵の乳房から母乳が飛び散った
「おっとと…もったいない、この母乳で浣腸してやるからな」
医院長は澄恵の背後から乳房を揉みこんだ
乳首から大量の母乳が噴出した



村瀬は和夫に小声でささやいた
「一年半ぶりの女房の身体の感触を確かめてみるか…なあ…」
「…いッ…いいのか…」
「声だすんじゃねえよ!」
「…」
「まあいい、触るだけだぞ…」
震える身体を落ち着かせ、和夫はゆっくり立ち吊るされている澄恵に近づくと
「お客さん、この揉み応えあるオッパイから触りなよ」
医院長は背後からヤモリのように抱きついていたが和夫に譲るようにどけるとタバコに火を付けた
澄恵!  澄恵!  澄恵!
心の中で妻の澄恵を連呼しながら背後から震える両手で乳房を揉みこんだ
「あぅ…」
和夫の愛撫で洩れた妻の久々に聞くあえぎ声、和夫の肉棒は痛いまでになっていた

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