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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 14

映像からもはっきり分かる黒人の赤ちゃんだった
「…澄恵…なんでこんな…」
夫の和夫は澄恵が失踪してから会社も辞め酒浸りの生活になり堕落した生活をおくっていた矢先だった
出産の映像が終わるとさっきの医者が仮面を着け
「奥さんの澄恵さんは無事黒人の子を産んだよ、旦那さんまたビデオを送るよ楽しみにしてな…」
そこで映像は途切れた
どうすれば…警察に相談…しかし…
あの病院のやつらが犯人なのはわかっている…しかし…
和夫は家にこもり酒を飲みながら考えていた
その時また宅配便が届いた…箱を無造作に破りテープを取り出し再生ボタンを押した
仮面を着けた男がいきなり映像に映ると
「旦那さん…第二弾だよ、もどるようで悪いが題名は人工授精で黒人の子を孕んだ人妻の女体の変化だゆっくりと楽しんでくれ…」
テロップが映ると妊娠3か月と書いてあり裸体で猿轡をされている澄恵が映った
「うぅぅぅ…」
「黒人の種が無事澄恵の子宮に着床しました、妊娠です…」
男は澄恵の下腹を摩りながら
「まだ目立たないがこれからこの下腹は段々と膨らんでいきます」

澄恵の女体が途切れ妊娠6か月のテロップが映った
カメラは下からのアングルで始まっている映像には澄恵の下腹はポッコリ
膨らみハッキリと妊娠とわかった
仮面を着けた男が澄恵の下腹をさすりながら
「かなり膨らんできました…」
男は裸体の澄恵を抱き寄せ唇を合せ舌を絡めると澄恵は抵抗もなく男に舌にからませた
「あッ…あぐぅ…はぁはぁ…」
「旦那さん…どうだい孕んでいい女になったろ…揉み応えのあるこの乳…」
「あぅ…うッ…あッ…」
「ピシャ! ほれ…旦那に自慢の尻も見てもらえ孕んでこんなに大きくなりましたてっね」
「はぃ…」
カメラは後ろにまわると妊娠6か月なった下半身を映した
澄恵の下半身は妊娠する前から大きな尻とタップリと肉をつけた太腿だったが孕んでひとまわりほど尻と太腿が大きくなっていた
いつのまにか和夫はフスナァ―をあけ肉棒を握っていた
「…澄恵…はぁはぁ…」
臨月のテロップが流れるとカエルのようなはちきれんばかりにせり出した下腹の澄恵が映し出された
今度は仮面を着けた男が二人裸体の澄恵の両脇に立っていた
「いよいよだよ旦那さん…この下腹の膨らみ尋常じゃないぞさすが黒人の種だね…奥さん、旦那が見てるんだなんか言ってやれよ」
「あ…あなた…」

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