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おにんぎょう
官能リレー小説 - アブノーマル

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おにんぎょう 1

固くなった、僕のチ●チン。
「今日も可愛いね。僕の『妹』ちゃん。」
僕はユキオ、高校生。僕は自分のチ●チンを妹と呼んで遊んでいる。
「ステキなもの買ってきてあげたよ。似合うかな。」
それはフリルがついた紺色のメイド服。大きな玩具店で見つけた、着せ替え人形用の服だ。
僕は「妹」に着せてあげる。固くなったチ●チンに、この人形の服はサイズピッタリなのだ。
ちょっと皮をかむった先っぽが、「首」になっている。
「さあ…こっち向いて〜 はい、パシャリ!」
スマホで撮った「妹」。今日もいい表情してる。
「さぁ、ラブラブしようネ。」
僕はバイブを用意する。いすに浅く腰かけて、お尻の谷間にバイブを当てる。刺激されたお尻の穴が、「妹」を一段と強く興奮させる。「妹」の控えめだった首が、皮をおしのけてピンク色に濡れた顔をむき出しにした。
「可愛いよ……好きだよ……お、お兄ちゃんと、一緒にいこうね〜!」
「妹」の顔から白い液体がダラダラとあふれ、メイド服に流れた。「妹」はゆっくりと僕に寄りかかるように柔らかくなってゆく。僕は「妹」を軽く握って余韻を味わう。

「今度は、どんな服がいい? いっぺん、お外でデートしようか?」
  ━━━〜━━━
アタシは4歳。アタシん家の応接間には、アンティークドールが飾られている。
ガラスばりの、高い棚に置かれてるドールは、アタシにとって憧れの美少女だ。だってそれで遊んじゃいけない…ってママに言われてるんだもの。
別に他のお人形みたいに、遊び道具にしたりしないわよ。ただ、抱っこしてみたいだけなのよ。

その日、アタシがお外から帰ってきたら、応接間に人影があった。そっとのぞいてみたらオジサン(ママの弟)が立っていた。あいさつしようと思ってたアタシは息を飲んだ。
オジサンはパンツをずらして、チ●チンを出していた。そのチ●チンはななめ上を向いていて、袋がかぶせてあった。


オジサンは手を伸ばして、棚のガラスを開くとドールを抱くように降ろした。そしてななめ上を向くチ●チンの上にドールをまたがらせると、鏡の前に立ってチ●チンを握りしめた。
アタシの手に届かないドールが、オジサンの手でたやすく取り出された。アタシはそれだけで驚きだった。でも、もっと驚いたのは、
「ドールに…チ●チン…生えちゃった。」
ドールの足と足の間から、男のチ●チンがななめにつき出している。
オジサンは鏡の前に立って、チ●チンを握りしめると激しく動かしはじめた。ドールは身体を少しそらして、眼を半開きにして気持ちよさそうにしている。
「オジサンもあのドールが好きだったんだ…」
オジサンの腰がビクビクと動いた。すると、チ●チンにかぶせてあった袋の先が白くふくらんだ。
チ●チンはななめ上からななめ下へと向きをかえた。アタシはなんだか怖くなって、そこからこっそり逃げだした。

まだドールの所に手は届かない。ドールは今もアタシの憧れだ。
でもアタシ、オジサンみたいにドールを気持ちよくできるかどうか、自信はない。

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