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オッス!!
官能リレー小説 - アブノーマル

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オッス!! 1

戻って来た。 この学校に 母校の新人教師として 中・高一貫性の 全寮制の私立の学校 「脇富士学園」 高等校

社会科の教員として
俺は威張りたくて教師になった
俺のこの学園時代を知ってる奴
知ってる奴?

残念ながら1人だけ居るんだ。
そいつは 俺の中学2.3年の担任で

今 中等校の校長の安達亮成

俺の中・高の6年間は惨かった。
中学入って 剣道部に入部
結局大学卒業まで続けた。

なんで剣道部に入部したか?

特に理由はない!

だが、俺は強かった
我ながら強すぎた
だから女にモテまくった
それが他の部員や教師には不愉快だったようだ
あいつ等は俺に嫌がらせを繰り返した
俺もそれに対抗し派手な女遊びを繰り返した

俺 実は 試験 トップで合格した

では無く  実はギリギリ合格だったんだ。 親父が お金持ちだったので

コネコネ使って合格したんだ。
そのコネコネの大物が

剣道部のOBの兄貴で
もう俺に選択権なんかなかったよ

俺小学校の時 少しイジメにあって
不登校気味になり 小学校3回転校したんだ 親父のコネで

親父 俺を全寮制の脇富士学園へ入れたら俺のためになると思って
進学させたんだけど?

入れるも入れる 俺の6年間
前も後も もう鍛えられたよ

大学に入っても

けして剣道が強かったわけでもなく
女にモテたわけでもなく

パシりだったよ いや下僕だった。
情けないぐらいに
そして、今校長をしている安達の、当時の彼女を寝取った事で、
俺への嫌がらせは決定的なものになった。
クラス総出で男子からは無視をされた、だが女子からは俺の実力が支持せれ、より彼らを苛立ったせた。
そこまで俺を嫌いながらも、奴らは俺を部活動から追い出すことは、出来なかった。
元全国出場校の安いプライドが俺の腕以外で守れ無いのを知っていたからだ。
大会の度に俺は寝取った女達を応援席に連れ込んだ。
元彼達の悔しい顔が最高の応援となった。

そんな事を繰り返している内に俺は卒業を迎え。
大学出て、教員としてこの学校に戻ってきた。
現役女子中高生の身体を、大人の視点から楽しむために。

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