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ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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ゾンビ姦 2

「ふん!」
かけ声と共に力を込め上体を起こすと、そのままの勢いで女を押し倒す。
「あう…」
掴んだ乳が反動で暴れる回る。
手のひらの中の乳首が硬くなり存在をアピールする。
興奮が更に高まる俺は既にむき出しだった肉棒を無造作に女の秘所へ突き入れる。
「オラ!これが欲しいんだろ、ふん!ふん!」
多少の窮屈感はあるものの女の膣は、俺のモノをあっさり受け入れる。
「あぁー…きもち…いぃ…」
女は虚ろな表情のまま快楽に身を任せる。
俺は気にせず女に腰を打ち付ける、ジュブジュブと水音が響く。
「あっ…あ…いぃ……おチ…ンポ…いぃ……」
女の締め付けが更にキツくなる。
「ああ、いくぞ。中に出してやる!しっかり孕め!」
俺もラストスパートをかけ、腰の動きを加速させる。
「あっ…あっ…あぁ……」
突く度に女から声が漏れる。
「くっ…射精る!」
限界を迎えた俺は腰を密着させ、子宮口に鬼頭を押し付けると、子宮を精子で埋め尽くすつもりで射精した。
「うぅー…」
射精に反応した女が体に抱きついて痙攣を始める。
ゾンビ化しても絶頂の快感はあるようだ。
ビクビクと肉棒が暴れる度に膣がまるで精子をこぼさないように締め付けてくる。
初めての自分主導のセックスの余韻を、堪能していると女の力が緩んでいるのに気が付く。
絶頂のし過ぎで意識を失ったようだ。
俺は呼吸を正すと本来の目的を思い出しその場を後にした。

・・・が。数分後、なぜか俺は中学生ゾンビの元に戻ってきてしまっていた。
何となくあのままにしておけなくて、戻ってきてしまったのだ。
とは言え、彼女は理性を取り戻した俺とは違い、ゾンビのままだ。
連れて行けば間違いなく俺の足を引っ張るか、危害を加えようとするだろう。
では何をしに戻ってきたのか?それはイイ思いをさせてもらったお礼に、汚れてしまった体をきれいにしてやるためだ。
ゾンビは3大欲求に忠実な、獣のような連中である。
結果、女のゾンビはたいてい白い汚れをこびりつかせている。
この中学生ゾンビも例にもれず、俺の精液を中と外からたっぷり浴びて汚れている。
それを取り除いてきれいにしてやるのが、イイ思いをさせてくれた彼女へのせめてもの感謝のしるしだ。
本来ならタオルで拭いてやりたいところだが、そんな気の利いたものはここにはない。
仕方がないので。俺が着ていたボロ布化した服の残骸をタオル代わりに、身体をきれいにしてやる。
「んっ・・・んあ・・・あぁう?」
何度も何度も身体をこすられ、中学生ゾンビが目を覚ます。
しかし気絶するほどの快楽を味わった彼女の身体は動くことができずに、そのまま俺にされるがままに任せるしかなかった。
大きな胸を丹念に拭く、乳首を摘み上げ谷間や下乳も丹念に拭く。
胸の上をボロが動く度に熱い吐息が返ってくる。
「はぁ…あぁ…あっ…」
仕上げに両乳首をキュッと拭き上げると、
「あぁぁぁっ…」
彼女は胸だけで絶頂した。
またも気を失った女だがまだ、股間を綺麗にしていなかった。
先ほど同様、丹念に拭き取りにかかる。
彼女の割れ目からは、さっき俺が出したモノが溢れ出ていた。
割れ目に沿うよう優しく撫でる度に、彼女は潮を吹き股を汚す。
数度繰り返したところで、俺は諦め手を止めた。

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