3月18日・宮城県
睦美は　インターコンチネンタルのシングルの王座に挑戦

王者・武田聖華は　睦美のエレガント・クィーンで敗れた

明日香は　3冠統一世界女子Jr.シングルに挑戦

王者・平景子をデス・ワールドで勝ち
久しぶりに王座に返り咲いた

明日香は　縁・亡き後　痩せた
睦美に合わせて太ったのだが

自分のベストを考えて
Jr.のウェイトでheavyのウェイトに耐用できる体にした

ちなみに　八木沢瞳が　このタイプである

Jr.のウェイトでheavyと戦っているのは　トップスターでは　八木沢瞳・盛浦麻理恵だ。

このシリーズ
睦美と明日香は
インターコンチネンタル6人タッグ
3冠統一世界6人タッグ

インターコンチネンタルタッグ

睦美はインターコンチネンタル
明日香は3冠統一世界女子Jr.シングル

それぞれ王座を守り
最終戦5月7日　12848人動員の岩手県での試合

睦美は田山悦子と組んで小佐野美穂＆アンシェリー松山とタッグマッチで対戦した

田山悦子は　睦美や明日香の中学の同級生・1年後に高校を中退して入門した後輩
今は・インターコンチネンタル6人タッグと3冠統一世界6人タッグ王者

王者になってから自信を持ってプロレスをできるようになった


悦子と松山で試合が始まった


悦子には自信が試合に現れていた

松山の左足を徹底的攻める

松山は4日前の試合で左足を痛めていた

松山は10分もタッチ出来ず戦っていた

松山が悦子に延髄蹴りを決め　やっとタッチした

後頭部を押さえる悦子に睦美はタッチを要求した
小佐野美穂が　いきなり首固めで丸め込みに入った

カウント2で返し・今度は逆さ押さえ込み・カウント2

小佐野美穂は　丸め込み作戦で　睦美のスタミナを奪うつもりだったが


ドロップキックを自爆させると
悦子に松山をカットできないように押さえ込ませると

エレガント・クィーンをリング中央で決めた後

体固めで押さえ込み　13分49秒
勝利で終えた

沢田明日香は羽生文代とタッグを組んで小日向彩華＆飯野麗と対戦

飯野は　元岩手県警の警察官で星村亜希子が警察官時代の先輩で
亜希子が入門した翌年入門

明日香の1年後輩で田山悦子と同期である