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妻の浮気を知って、僕も浮気した
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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妻の浮気を知って、僕も浮気した 1

「そんな、嘘だ。」
僕の携帯に男と並んでラブホに入っていく妻の姿の画像が送られてきた。
愕然としながら家に帰ろうとすると友達と久しぶりに再会した。
「久しぶりだね!変わってないからすぐわかったよ!」
彼女の名前は有川のぞみ。高校の時の女友達だ。
「そっちはなんか変わったな。」
「どのへんが?」
「大人っぽくなったよ。」
さすがに「胸も大きくなったな」とは言えない。
「お世辞でもうれしいよ。ありがとう。それより、顔青いけど大丈夫?なにかあったの?」
有川のぞみは何でも相談に乗ってくれてすごく優しいからつい甘えたくなる。
「立ち話もなんだからうちに寄ってく?すぐ近くよ。」
「そうだな。家に帰ってもやることないし。でも、家族とかいるのか?」
「一人暮らしだよ。よくお姉ちゃんが遊びに来るけど。」
「じゃあ、行こうかな。」
僕たちはコンビニでビールとつまみをたくさん買ってからのぞみの家に行くことにした。
のぞみの家、
「う〜ん、これだけじゃ、浮気した証拠にはならないわね。」
僕はのぞみに携帯の妻の浮気画像を見せた。
「え!そうなの?」
「後ろ姿しか映ってないし。隣にいる男は誰かしら?」
「わからない。」
すると、携帯に新しい映像が届いた。
「え!」
僕たちは固まってしまった。妻が男のチンポを加えている映像だ。
「なんでこんなやつの。」
「大丈夫よ。落ち着いて。」
震えている僕の体を見てのぞみが優しく抱きしめてくれた。


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