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寝取り師ハゲブタ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取り師ハゲブタ 1

俺はハゲブタw12年前に23だった絵梨が俺を振った言葉だ。
「悪いけど、鏡を見て出直してくれます?ハゲブタさんw」
絵梨の悪くどいところは、影からぞろぞろと絵梨の取り巻き連中が出てきて俺を嘲笑ったのだ。
確かに当時の俺は若いころ柔道をしていた影響と、髪が後退して小太りだった。
27歳で年収800万円だった俺は、自信を持ってアプローチしたつもりだった。
悔しくて俺は、薄毛対策をし、体重を70kgまで落とし、完全な筋肉質へと見た目の変貌を遂げた。
妻とは、30歳で見合いして32歳で結婚した。
6歳年下の可愛い妻明菜は、俺のあまりの性力の強さに閉口し、「風俗で遊んでもいいし、浮気してもいいから毎日は勘弁してください・・・」と懇願してきた。
俺は妻公認で、後家殺しと呼ばれた18センチ砲を、使って人妻の性欲を満たしてやってる。そうつまりボランティアだ。

結婚当初、毎日朝晩、休日は朝昼晩、嫁の明菜を夢中で抱いた。だが、華奢な明菜に18センチ砲はきつかったようだ。
最初から「痛い、痛い」言ってたし。まあ処女同然だったからな。俺以外は元彼一人だったから、ほとんど開発されてなかった。

俺は、20歳(はたち)の頃から出会い系で人妻と良く遊んでいた。俺の18センチ砲は俺と付き合った人妻さんに好評だった。
「ああん・・・ああん・・・主人のより大きいのぉ」とひぃひぃ言わしたった。
この頃からかな、人妻専門ということは『寝取り』だって気がついて、寝取り師を名乗って、SNSの裏アカで『寝取り師ハゲブタ』というアカウント名で人妻さんと繋がっていた。

俺の最初の寝取り師としての仕事は、結婚前の29の頃だった。
相手はマッチョになった俺を嫉妬して矢鱈と絡んできてた無能上司だった。
たしか俺より2つ上の当時31だったな。
こいつは矢鱈とネチャネチャ嫌味を言う奴だった。
半年我慢してたが、マジでムカついたので、奴の素行調査したった。
奴は上役に柳生博の演じる教頭のごとく上役には「はああい」と言いながら気持ち悪い笑みを浮かべておべんちゃら言う癖に、部下には嫌味の応酬と部下の手柄を横取りするような奴だった。

素行調査の結果、奴はクロw26歳のキャバ嬢と24歳の風呂嬢と付き合い、変態行為までしてやがったw。
しかも奴は既婚者だった。そして奴の女房はこれまた和服が似合いそうな美人だった。名前は愛美。俺の倅が反応しやがった。
倅が反応するので、俺は愛美にコンタクトを取った。
何度か奴の家には行ったことがあったのと、元々同じ会社の受付嬢だったので、面識はあった。
俺は電話で、愛美を駅前のコーヒーショップに呼び出した。奴を地獄の突き落とすためになw。

「奥さん、久し振りです」
「こんにちわ、ヤバ谷(俺のあだ名)さん」
「相変わらず綺麗ですね」
「嫌だわぁ、こんなおばちゃんをからかってw」
愛美は満更でもなさそうだw。
俺は向かいの席に座った愛美に、バ課長の不倫写真の証拠(ラブホinとout)の写真を二人分見せた。
「えっ!」
「山本課長、不倫していたみたいで・・・どうしようかと・・・奥さん知ってるのかな?と・・・ごめんなさい。元同僚として気になっていて・・・」
俺は愛美を心配してる態を装って話を切り出した。
「そういえば・・・」
ここ2ヶ月ほど接待だので遅くなることがあったらしい。
総務課で接待って、どんな接待だよw
しかもこんな良い女を2ヶ月抱いてないらしいw

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