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マゾ妻を寝取る男
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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マゾ妻を寝取る男 1

黒田哲也は自宅マンションで、一匹の牝奴隷を飼っている。
SM掲示板で見つけた書き込みで、『妻を奪われたい』という48歳の亭主からだった。
「またか」
『早漏で短小の私のものでは満足できていません。』という書き込みに
「男の価値はち〇こじゃねえんだ。どうせちょっと濡らして膣中にち〇こ突っ込んで三擦り半で出して、手前勝手に置き去りにしてるんだろww」
黒田は独身だった。
「世の中に良い女が沢山いるのに、我慢しなくちゃとかww俺の辞書にねえからww」
彼の仲間にいつも話していた。
「まあくれるって言ってるんだから貰うかww」
そしてやって来たのが中丸静香、40歳の高校非常勤講師だった。
40になったばかりだったが、気品と色気が漂っている。
「中丸静香です。黒田さま」
黒田は
『堪らねえな・・・早くオマ〇コに中出ししてえwwこの澄まし顔がどう変わるかww』
とワクワクしながら、静香に声をかける。
「おい奥さん、いつまで服着てるんだ?俺の妻としての意識が低いんじゃねえ?ここに何しにきたんだ?調教してやるから服ぬげやww」
静香は一礼して服を脱ぎ始めた。
『おお、どうしてどうして。形の良い乳してるじゃねえかwwケツもww』
「奥さん、いや静香でいいか?」
「はい、黒田さま」
「生理はまだあるのか?」
「はい」
「俺は生理だろうと関係ないから、今日中に生理用のタンポンかっておけよ」
「はい」
「俺の性欲は底なしだからな。お前の亭主の三擦り半で終わりと訳が違うからな」
「はい」
「とにかく静香お前に、女として生まれてきたことを幸せだと思わせてやるからな」
「ありがとうございます」
「あと避妊したいならピル買っておけよ」
「えっ?」
「俺は中出し派だから。コンドームなんて無粋なものは嫌いなんだよ」
「はい」
まあ今日は来たばかりだから今後の事でも話しながら必要な物を買いに行って貰うからな」
「はい」
「全部脱いだな。良しこっちに来て」
静香は黒田の近くに寄る。黒田はあちこち触り、静香の身体を確かめる。
「良し!好いぞww」
「はい」
「最初に夕飯作れ!これでな」
黒田はエプロンを渡す。静香がエプロンを着けようとすると、
「バカヤロウ!エプロンと言ったら裸エプロンだろ」
「はい」
「まあまだ時間が早いし買い物行って来い。外出は服着て良いけど、ノーパン、ノーブラな」
「はい」静香は服を着る。下着を片付けようとすると、
「バカヤロウ!俺に渡せ。楽しむんだからよ」
そう言うと黒田はクンクンとクロッチを嗅ぎペロペロ舐める。
『私、変態に抱かれるのね』ま〇こが濡れていた。

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