若いイケメンに寝取られた嫁の記録 1
僕の名前は安本ひろし。長い単身赴任中の家に大きいダンボールが届いていて中を見てみるとDVDがたくさん入っていた。
「いったいこれはなんだ?」
DVDケースに『さおり』のレイプ記録パート1と書いてある。『さおり』とは僕の嫁の名前だ。
嫌な予感がするけど見てみることにした。
テレビ画面に映ったのは黒い車でその中にいるのは若い男とさおりの姿だ。
「やっぱり帰ります。いけないわこんなこと。」
「ここまでついてきてそれはないだろ。さおり。」
さおりの声はそのままだけど、男の方は顔はわからず、声も変えていた。
男はさおりの口をふさぐようにキスをして、空いてる手でさおりのおっぱいをもみだした。
最初は抵抗していたさおりだが、徐々にその力が弱まっていき次第に男の巧みな手つきに甘い声が漏れるようになる。
怒りが湧いた。さおりとそういうことをしていいのは僕だけのはずなのに…!
動いている車の中で、この痴態は撮影されたようだ。
運転手と、助手席にも誰かいるのか、グルなのだろう。こいつらはさおりといったいどういう関係があるんだ。
男が自分のズボンのファスナーを下げ、さおりの目の前にどす黒い男性器を突きつける。
そのデカさは僕を絶望させるには容易なものだった。
さおりはそのデカチンを丁寧にしゃぶり始めた。
「いいぞ」
従順になってチンポをしゃぶるさおりの姿に満足した男がそう言ったところで画面が暗転する。
カメラが次に映し出したのはシャワールーム。どこかのホテルだろうか。
静かな空間に水音が響く。画面に女の後ろ姿が映った。
すらりとした長身、それでいて豊満なボディ。それがさおりであることはすぐにわかる。
「こ、ここでするの…?」
「どうせお前と俺しかいねえんだ、どこでやっても構わないだろ」
画面にさっき、車内でさおりにチンポをしゃぶらせていた男が現れた。
色黒でいかにも鍛えていそうなゴツイ肉体の男だった。
男はさおりの唇を強引に奪うと豊満な乳房を大きな手で揉み始める。
さおりの口からくぐもった声が漏れる。男が手を動かすとそれがさらに大きくなる。
男の片手がさおりの尻から股に伸びていく。
指先が軽く触れるとさおりの身体がビクンと震え、ピチャピチャと水音が聞こえる。
「あ、あ、あっ…」
さおりの表情は見ることができない。しかし、それは嫌がっているようには聞こえなかった。