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完璧彼女
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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完璧彼女 1

僕の彼女……深浦美咲は、はっきり言って変わり者だ。

学業ではすべての教科で学年トップの成績。
スポーツ万能で何でもこなす。休日もランニングしたりプールに行ったり、かなりアクティブ。
芸能事務所にスカウトされて、モデルだったりグラビアアイドルだったり…最近で言う「モグラ」ってやつらしい。
細身なのにかなりの巨乳。

「事務所にはモデルだからって過少申告しなくちゃいけないんだよ」

身長170cmを超えて……男の僕より背が高い。
すべてにおいて僕より上で……なのに告白してきたのは彼女の方だった。

「ヒロくんは誰よりも優しいし一緒にいてホッとするし、私のオアシスなの」

そんな風に言って貰えるだけでも幸せと言っていいかもしれない。
そう言うだけじゃなく僕に過分なぐらい尽くしてくれる。

そう・・・
そんな完璧彼女。
僕を好きでいてくれる完璧な彼女は・・・

他人に調教された雌奴隷だったんだ。


きっかけは付き合ってすぐの事だった。

撮影の仕事で3日ほど会えなくてヤキモキしていた僕は、彼女がオフショットだという水着の写真を見ながら…オナっていた。
彼氏としてそれってどうなのかと思うけど、不思議なことに彼女は嫌がることもなく、むしろ奨励せんばかりに仕事中の写真を送ってくれる。

「会えない時は、ヒロくんがこれで元気になってくれたら」

今日は写真の他にDVDが送られてきた。さっそく見てみると、その映像には知らない男と美咲のセックス映像だった。
「あなたの言うことは何でも聞きますからヒロ君には言わないでください。」
水着姿の美咲は、男に絡みつかれるように抱きつかれおっぱいやお尻を揉まれていた。
男の顔が映らないように撮られていた。
彼女は動画の中でさえ完璧だった。素人AVでなく、企画女優の域にすら見えた。
まずボディもビキニで覆われている部分が残念というモデルやグラビアにありそうな部分もなく、官能美を体現している。
プレイは歳から想像できないほど洗練されていて様式美の域に達していた。
手コキから始まってフェラにパイズリで一度射精し、本番は正常位から騎乗位からバックで最後はまた正常位で顔射を披露していた。
無修正で男が過剰に日焼けして黒くないのを除けば、プロと遜色なくて圧倒されて再確認と称して抜いたのは二度目の再生となる。

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