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不能の夫を目の前に
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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不能の夫を目の前に 1

とある夫婦の寝室

「入れるよ」

高橋新二25才と玲子24才は新婚

しかも今日まで性行為なしで付き合うという今時珍しいカップルだ

「新二さん来て」

二人は熱い夜を過ごす



はずだった

「新二さん?どうかした?」

「うん・・ちょっと」

必死にペ●スをしごく新二

「あれ?おかしいな」

どんどん固さを失っていくペ●ス

「ごめん玲子舐めてくれないかな?」

玲子にフェラを求める新二

「いいよ」

新二の股間に顔を埋める

卑猥な音が寝室に響く


〜10分後〜

「ごめん玲子もういいよ」

玲子のフェラも虚しく新二のペ●スはピクリとも反応しなかった

「きっと仕事の疲れが溜まってるのよゆっくり休みましょ」

玲子の優しさが逆につらい
いくら時間を費やしても徒労に終わる。
玲子が得たのは焦燥と拾うだけだった。

そんな日々が数日続き、玲子はセクシーな下着を買いに行く。豊満な彼女は電車で痴漢にあうが、不思議と不快感はなくむしろまだ自分が女として大丈夫と喜んだ。結婚前は大きなバストとヒップのせいで内気な性格で、男に見られるのも恥ずかしかったのに、大きな心境の変化だった。
派手な色や面積の小さい下着を買って帰り、まず丁寧に洗って干していたら、数枚が盗まれる。
流石に悔しかったが、彼女は久々に下着泥棒が変態な男で黒光りする巨大なペ●スと想像して自慰に及ぶ。
結婚前なら、醜男や変態など性の対象どころか見るのも嫌だったのに、愛する夫が男として不甲斐ないさまを見続けていると、犯されるような経験も悪く無いとすら考える。
周囲からは幸せと思われているのに、新婚らしい夫婦生活もないため、女として飢えていることに改めて気づく。
散々な初夜を以降何度か行為を試みるが


「ごめん玲子やっぱり起たないみたいだ」

旦那のまさかのイ●ポに玲子もショックを隠せない


新二が会社に行き、家事を一段落させた玲子

ソファーに腰掛け一息つく

「んっ・・」

自然と股間に手が伸びる


こんな筈じゃなかった…と、ため息が出る。
思えば、結婚が決まり誰からも羨ましがられた新二…
見た目がいい上に名の知れた会社の商社マン…年収もかなりの額を貰っていた…

玲子の母親にいたっては、“とんだ玉の輿に乗れたもんだ”…と、涙を流して喜んでくれたのだ。
その娘が今はこんな思いをしているだなんて…母さんは思いもしないだろう…

「あっあぁ〜ん!?したい〜セックスしたいのぅ〜」
満たされない肉欲を発散させるために無我夢中で股間を弄ってオナニーをする玲子は胸を激しく揉みだす。
オナニーで肉欲を少しでも解消しなければ気が狂いそうな玲子は無我夢中であった。

「あっあなたぁ〜良いのうぅ〜ちんぽ最高〜〜〜」
夫新二に犯されてる妄想に浸っている玲子のマンコから愛液が沢山溢れていた。


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