寝とる楽しみ 1
皆さんの回りにもいるでしょう?
「あの女とやってみてぇな」って女が
しかもそれが他人のものだったら?考えただけでもゾクゾクする
俺は麻生健吾
寝とりが趣味のしがないサラリーマンだ
今日の獲物はついさっきまで彼氏といたあの女だ
「すみません・・・」
いつものように声をかける、言葉巧みに誘いそのままふたりで飲みに行く
酒を飲ませればこっちのものだ
後はホテルへ
今日の獲物は清水志帆ちゃん19才大学生
服装が大人びてたから22くらいかと思っていた
部屋に入りキス
唇・・・
首筋・・・
服を脱がせながら全身を舐め回す
ブラウスを脱がせると形のいいおっぱい
「志帆ちゃん綺麗なおっぱいだね?」
全身を愛撫すると志帆ちゃんのマ●コはトロトロ
ここで俺もパンツを脱いだ
「えっ!!」
現れたそれに志帆ちゃんは言葉を失う
「デカイだろ?ペットボトルくらいはあるかな?」
これが俺の自慢だこのチ●ポを入れられた女はみんな彼氏の物じゃ満足できなくなる
「やめて!そんなの入んない!!!」
焦る志帆ちゃん
「大丈夫だよすぐに虜になるから、彼氏の元に戻れないかもね」
JDのマ●コへムスコを押し込む
「ほら、入った」
「あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
今まで感じたことのない快感が志帆を襲う
(スゴい!!こんなの初めて)
志帆の彼氏の粗チンでは感じたことのない下腹部がパンパンになる感覚に、志帆は挿入されただけでイッてしまった
嬉しそうな顔をみて俺は感じる
この女も落ちたな・・・
後は時間いっぱい朝まで楽しむだけだ