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バトミントン
官能リレー小説 - スポーツ

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バトミントン 1

一人の少女が友達からの誘いでバトミントン部に入った。

この部で行われているエロい事を知らないで‥‥‥
その少女、菱野真智はとりあえず部活に入ろうという軽い気持ちでバトミントン部に入った。

もちろん本当の事を知っていたら真智は、この部に入らなかった。
この部に入部して、この部の服を見てびっくりした。

なんと、透け透けの服なのだ。
「どう?女の子らしいでしょ」
「完全に透けてますよ」
「シースルーよ。別に裸じゃないわ。下着には気をつけなきゃいけないけど」
「昔の名残よ。テニス部がスカートを短くしてTバックにしたから、こっちはウェアをベビードールだけにしたの。おかげで勝てたし。女子テニス部はなくなったの」
「でも、ブルマよりいいでしょ」

真智はすぐ部長と副部長に言いくるめられる。彼女たちは美形でスタイルも良かった。
顧問も女性なのでセクハラの心配もない。練習も厳しくなさそうで、技量や人間関係に比べるとたいした問題でないと感じ始めていた。
しかし、真智は知らなかった。
この部が練習しているところを、盗撮されていることを。
実は顧問の椎名明美は女子高生の時によく痴漢にあっていた。
その痴漢というのはブラジャーを上にずらして、直に胸を揉むという大胆なものであった。
そのせいで男性にはあまり興味が無いらしく、巨乳でモデルのような顔をしているが処女である。
部長と副部長はそれぞれ彼氏はいるのだが、肉体関係はない。

そんなある日、真智達がまだ部室にいると、
「あら、遅くまでご苦労様。」


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