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ギャンブラー・妙子
官能リレー小説 - スポーツ

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ギャンブラー・妙子 1


「今・から・試合をしてもらいます・負けたチームは・」

次の瞬間・50人のデブ親父が現れた

バレーボールの試合・負けられない

女子高生たちのバレーボールの負けられない戦いが始まった。

このバレーボールの試合に負けた方が、50人のデブ親父とセックスする事になった。

しかも、セーラー服でバレーボールをする事になった。
妙子はかなりの勝負師であった。ポジションはセンター!アタックを打つ時は相手の動き(ブロックやレシーブ)を読んで打つのだが、彼女の場合ほとんどが力押しだった。

バレーボールは小学校からクラブに入るなどして続けて来た…しかし、本当は姉や近所の友達などがやっていた影響で幼稚園のときからボールには触っていた。

そんな妙子はバレーボールに対して特別な思いがある。特に今回は「デブ親父とのS○X」を賭けた戦いで負けられない。しかも、「セーラー服」と言う試合には不向きいや不利な格好でのプレイとなった…

早速、ボールを準備しセーラー服で練習を始めた。「セーラー服でバレーボール」の感覚を確かめるためだ!
練習を始めると少しでも動くと、ミニスカートがめくれてパンツが丸見えになるため、動きがぎこちなくて練習にならない。

妙子「恥ずかしがってないで、ちゃんと練習!」

妙子がそう言うが激しい動きをすれば、パンツどころかブラジャーまで見えてしまうため、気にならないはずがない。

練習らしい練習ができないまま試合が始まる時間になった。

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