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邪宗ふたなり教
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪宗ふたなり教 25

雫も初めてキョウコの肉棒を口に含んだ時に感じた今までない感覚に戸惑ったが……恐怖心は無く、幼い肉棒が熱く固くなった。一葉もより深くキョウコの肉棒を得ようと決して口から外さないようにする。
「お主はしゃぶりに才能があるのぉ」
一葉の口と食道に熱い精液が流し込まれ、彼女は咽る。
「ほう、兄と似ておるか」
「っうっ!」
よく見るとクリトリスが既に亀頭に近いフォルムに成長している。
「いぃっいやあっ!」
「わらわの精液を飲めば生えて来るが……」
一葉は継美が居る事も忘れて逃げようとするも腰から下の筋肉は立つ事を拒絶した。
「ひっ!」
「体は正直にほしがっておるわ」
一葉は股を閉じる事すら忘れていた……キョウコは圧し掛かりそのまま一葉の純潔を奪ったのである。
「ぁああああっ!!!!」
しかも直ぐに繋がったまま起きあがり兄の手により身体を回された。亀頭を模したクリ●リスは充血しもどかしくなる。キョウコは遠慮なく突き上げ熱い精液が流し込まれた。
「身体あついぃいい!」
キョウコは続けて彼女のアナルに肉棒を入れた。一葉も継美も排泄行為まで管理されており祭壇に上がる前には固形物すら取らせなかった。
「おしりのあながさけちゃううぅうう!」
一葉はお尻の孔で絶頂を迎えクリトリ●が遂にペ●ス化したのである。
「父よ、娘に教えてやれ」
「はっ」
出来たての肉棒に父は恐る恐る手に触れる。
「!!!」
「どうだ……これが男の感覚だ、これからお前はこの感覚にも慣れなければならいのだぞ!」


父は既に信徒になっていた……一葉は震えあがっていた。
「おねーちゃん……」
継美は知っているおちんち●とは違う……何故か姉を蹂躙したアレが欲しい。足を閉じる事を拒否し物欲しい視線を送る。
「ほほぉ、妹はわかっておるのぉ」
キョウコは継美の唇にキスをする……彼女は驚いたがキョウコの舌は自身の舌を惑わせた。
「うぅっ、はぁあっ……」
キョウコは和弘に目配りさせると彼は継美の枷を外し手首の枷を繋ぎ直し、キョウコは仰向けに寝る。
「継美、キョウコ様に純潔を奉げる事出来るかい?」
「うん」
彼女は臆する事も無くキョウコの肉棒に口づけをする。舌でチロチロと舐め、鈴口にカリ首、肉筋と来て秘所に舌を入れる。
「こやつ……くくっ……」
継美がビクッとする……陰核がうごめき始めたのだ。両手を封じられている為にもどかしそうに立ち上がると雫が支える。
「さあ、継美……」
雫のアシストにより彼女の幼き蕾にキョウコの荒々しい肉棒が差しこまれる……継美の体重により沈み破瓜の血が滴り堕ちる。
「ぃ!」
陰核は急激に成長し長さこそ歳相応だが太くカリ首がしっかりした真っピンクなペ●トリスが出来た。

キョウコは休ませる事もなく継美に秘所から溢れ出た体液を彼女の肛門に塗り込む。
「ふたなりにとって前立腺でイク事は幸福なのよ」
雫は囁き、キョウコの肉棒が継美の菊門に挿入が出来るようにアシストし彼女は腰砕けになった体では逃れる事も無く菊処女もキョウコに奉げ、姉も抵抗する間もなく散らされた。

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