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ふたなりエルフ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりエルフ 8

ルーラは逃げようとしたが動くことができない。体が痺れていた。


「逃げようとしても無駄だ…。毒で体を麻痺させたからな…。大人しくしろ。」


「嫌よ!何で化け物なんかと…。」


抵抗虚しく化け物の舌がルーラのペ○スに絡みついた。



「いやぁ!? またおちん○ん がいじめられちゃうよぉ」
ルーラのぺ○スに絡みついた化け物の舌がとんでもなく早い動きでルーラのぺ○スを扱く。                            「だめっ!そんなに速く  扱かないでぇぇ〜
  おちん○ちんがおかしくなるよぉ!」
抵抗するルーラに興奮した化け物は更に舌の動きをはやめる。そして、ルーラにとって絶望的な言葉を投げかける・・・。
「気持ちいいだろう?
射精してもいいんだぞ?しかし 俺の舌で射精すればお前のぺ○スは俺の舌の唾液に含まれている媚薬によって一週間 起ちっぱなしだがな」
「そんなのいやだよぉ!ぜ・・絶対イカない、絶対イカないんだからぁ」
「これならどうだ!?」シュルル・・・
ルーラのぺ○スは長い舌にきつくまきつかれ、舌先がルーラの尿道に入って そのままシゴかれる。

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