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ふたなりエルフ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりエルフ 6

ズボッ!―

「ひんっ!?」

シェムスライムにたくさんのザーメンを発射しすっかりルーラのペ○スは小さくなった。

「ハァ…、ハァ…。最初は嫌だったけど、なんかかわいいね。ありがとう」

スライムと別れまた高地を目指すがなかなか思うようにたどり着けない。
途中に化け物と遭遇するため回り道ばかり、疲労のためか足取りも良くない。


しばらく歩くと湖を見つけた。湖には川が流れていた。

「はぁ、もう疲れたよ…。眠くなってきた…」

疲労のせいか目蓋が重くなる。ルーラはそのまま夢を見た…。


夢の中ではルーラは村に連れ戻され、中央の広場で公開輪姦されていた。
身ラビとの視線が輪姦されているルーラをさらに視姦する。
「いやだよ。私を放して!皆見ないで!」
村人の嘲笑が悲鳴に変わった。
村にモンスターが攻め込んできた。
村人はモンスターと戦闘を始めるといつの間にか戦闘はルーラの奪い合いになっていた。
そして村人達は負けてルーラは村から連れ出されてしまった。
ルーラは村から離れた穴蔵に連れていかれた。

ルーラは手で童顔とは不釣り合いなIカップのバスト、視姦によりパンパンに勃起した股間に生える立派なペ○スを隠す。
もちろんどちらも小さな手では隠せるはずもない。

興奮するモンスターは舌を出し、ルーラの身体をなめまわすように見ている。
するとモンスターの群れのボスがあらわれた。

「フフフ…。なかなかいい身体をしてやがる…。たっぷり楽しませてくれる…」

するとボス格のモンスターはいきなりルーラのペ○スを握る。

「ひゃうっ!」


ルーラはペ○スを握られたまますぐ下の割れ目に指を出し入れされ液が垂れる。
「いやぁ!離して!ぐっ…」

ペ○スを更に強く握られルーラは痛みに怯む。
モンスター達はルーラの身体を一気に責める。

バストは片方を執拗にしゃぶられ、もう片方は触手の餌食に…。
マ○コはボス格の剛直に貫かれ、クリは指でリズムよく弾かれる。
ペ○スは数人がかりで舐められ無数の舌が群がる状態。

「うぅ…。もうダメ…」

限界を迎え二つの性器が共に絶頂に導かれる。

「あぁ!もう、いくぅ!」


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