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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 59

絶頂直前だった芹香と鈴は其々シャナとフィアの後頭部を両手で抑えるなりグッとペニスに引き寄せる。
引き寄せられたシャナとフィアは半ば強制的に芹香と鈴の亀頭を口に入ってしまう。
そして芹香と鈴は絶頂すると

「あああぁ・・・あん・・・でてるうぅ・・・」
「ウグッ!・・・ウン!ウン!ウウウゥ・・・」
「でるうぅ!・・・のんでえぇ・・・あん!・・・せいえきのんでえぇ・・・」
「ウン・・・ウン・・・ウグウゥウグウゥ・・・」

絶頂と共に押し付けられたシャナとフィアの口の中に精液を射精をしたのだ。
射精されシャナとフィアの口の中には吹き出た精液が溜まってゆくが口は芹香と鈴の亀頭で塞がれ流れ出る事は出来ない。
当然口の中で溜まった精液は喉へと流れてゆきシャナとフィアは芹香と鈴の精液を飲み干す。
やがて芹香と鈴がシャナとフィアが精液を飲み干すのを見届けると抑えていた後頭部をゆっくりと緩めシャナとフィアの口は芹香と鈴の亀頭から離れてゆく。
芹香と鈴から離れたシャナとフィアは赤らめられた褐色の肌が顔から身体全体に広がり乳首とクリトリスは固く勃起していた。
特にクリトリスは包皮を拡げ頭を出し晒されるまで勃起していた。
その姿を見た芹香と鈴は直ぐに双重が言っていた事を思い出す。

『“新たな人類”なる者達を見つける・・・』

そう・・・芹香と鈴はこれでもかと勃起し頭を見せるシャナとフィアのクリトリスがまるでペニスになりたがっていると感じていたのだ。
そしてシャナとフィアも芹香と鈴の精液を飲み干すと身体全体が更に熱く火照ってしまいまるで媚薬を飲まされたかの様に身体が激しく疼き感じ始めていた。
するとシャナが当然芹香の腕を取り二人で今度は浴室に引いてあるマットへと向かう。
そして今度はシャナがマットの上にしゃがみ込みM字開脚させクリトリスが勃起し蠢きながら愛液を流すマンコを芹香に見せる。
そしてシャナは再び片言の日本語で

「・・・ワタシノアソコニ・・・チンポヲイレテ・・・クダサイ・・・」

と芹香にセックスの催促をしたのだ。
芹香は頭では駄目だと思いつつもやはり絶えず疼く身体とどう見ても発情しているシャナの身体を見ては本能に逆らえない。
芹香はシャナと同じ様にしゃがむと抱き締めゆっくりとマットに押し倒す。
そしてシャナに被さり密着させる形となった芹香はそのままシャナの身体に擦り付ける様な動きを始める。
傍から見るとまだ未熟で一見したら少年にも見えてしまうシャナに妖艶な身体をした芹香がマットの上でソープランドプレーをしているしか見えない。
いや・・・実際に芹香の行為はソープランドプレーその物だ。
しかし実際は少々異なるのは言うまでもない。
一つは芹香がふたなり女体である事でもう一つは下に被さっているシャナは少女である事だ。
芹香のペニスがシャナのマンコを滑る様に擦り合い所謂素股をしており

「あん!あああああぁ!こすれるうううぅ!こすれてえぇ!はああああぁあん!きもちいいいいいぃ!」

大きく膨らみ押し潰された乳房がシャナの身体に捏ねられた形と相まって激しく喘ぐ。
当然だがマンコを擦られ芹香の乳房で乳首も擦られたシャナも

「アアアァアン!ウオォン!ウオォン!オッ!オン!ウオワアアアアァアン!」

多分部屋に入って始めて淫らに感じ芹香と同様に激しく喘ぎ声を上げていた。
乳首やクリトリスが勃起し発情した自身の身体を芹香の爆乳の乳房をしたグラマラスボディと立派なペニスで全身を揉まれているのだ。
それはシャナにとって女性に抱かれる事自体初めてでありしかもその身体が芹香のふたなり女体なのだから致し方ない。
そして芹香のふたなり女体に揉まれたシャナは

「アウオォ!アウオォ!アウオォ!オォ!オォ!オォ!ウワアアアアアアァ!!」

部屋に入って初めて盛大に絶頂してしまう。
絶頂したシャナは惚けながら身体はピクピクと痙攣しており未熟ながら何とも言えない艷やか身体を芹香に見せる。
そのシャナの姿に芹香はたまらず上半身を起こし右手をペニスに掴むと最後の一押しとばかりに扱く。
やがて芹香のペニスもピクピクと動くと

「あっ!あっ!あっ!あぁあん!でるうぅ!でるうぅ!またでちゃううぅ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」

芹香も盛大に絶頂するともう何回も射精したにもかかわらず尚も大量の精液をシャナの身体に射精しぶっ掛けてしまう。
芹香の精液を掛けられたシャナの身体は痙攣する未熟な身体に白濁色の精液が褐色の肌に映えてとても背徳感が有りながらも妖艶に見せていた。
シャナのその姿に芹香は

「あん!だめなのにいぃ!・・・あああぁ・・・したいぃ!」

と更にそう呟きながらシャナとセックスしたい衝動を隠せずにいる。
シャナもまた痙攣する身体に芹香の温かな精液を浴びてしまいマンコの蠢きが更に激しくなり

「アン・・・アッアアアァ・・・」

と再び喘ぎ始め身体はセックスを求めていた。
すると直ぐ近くでは

「あっ!あっ!あっ!あん!なかあぁ!!なかぐぁ!きもちいいいぃ!あああぁあん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あっ!あああああぁ!」
「アウゥ!アウゥ!アウゥ!アウゥ!アウオオオォ!ウワアアアァ!アアアァアン!」

既に鈴とフィアがセックスをしていたのだ。
フィアが立ったまま浴槽の縁に両手で掴み尻を鈴に向けている。
そして鈴がフィアの後ろから尻を掴み後背位でペニスをフィアのマンコに突き出し入れしていたのだ。
その姿は二人共に快楽を貪る獣と化していた。

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