やりたい放題絞り放題 1
俺はタケシ。
巨乳とふたなりが大好きな男。
普段は普通に仕事するサラリーマン。会社の人間や友達には一切本性は明かしていない。ただ過ぎる平穏な日々に多少は満足していたが一つ不満があった。
この世には巨乳はいるがふたなりはいない所詮二次元の世界。ふたなりのちんぽを舐めまわし善がりながら射精を拝むことは不可能だ。
不可能なことだとただ普通に生活していた俺に悲劇、いや幸運が訪れた。
趣味のバイクでツーリング中、お気に入りのコースを走っている時に横からトラックがつっこんできた。そこまでは覚えている。
目覚めたところは病院ではなく見知らぬ場所。ここはどこなのか、異世界にしか見えない光景に困惑した。周りは木だらけでまるで樹海のような雰囲気、人のいる気配はない。
ここはどこなのか。
ひたすら森の中を歩くと綺麗な泉が見えた。
とにかく泉を目指し歩いていると人の気配がした。わけのわからない異世界、変な生物に遭遇でもしたら終わりだ。
茂みからその生物を確認する。
声を聞く限り女性だ。しかも色声を出して下半身を弄っている。女性のオナニーを覗き見るのは初めての経験。食い入るように見ているとどうも様子がおかしい。
女性ならばまずあり得ないものが生えていた。正真正銘ちんぽだ。
あまりの驚きに目を背けた。頭を一度整理する。
ツーリング中に跳ねられわけのわからない異世界に飛んだ。迷った果てにふたなりに遭遇、どうするか。
夢と判断した俺の判断はこれしかない。そう夢にまで見たふたなりの射精を拝むことだ。
泉に向く形でふたなり娘はオナニーに夢中になっている。徐々に近づいて背後に回る。気づかれないようにゆっくりと。
オナニーに勤しむ手がだんだんと激しくなる。射精が近づいているのだろう。
喘ぎ声も大きくなりその瞬間がきた。
大きく体を震わせ泉に精液が放たれる。
その光景を目の前で見る。
感動すら覚えた。夢にまで見たふたなりの射精である。今まで同人誌やエロゲなど二次元でしか見ることの出来なかった、夢にまで見た光景。
もう我慢ならなかった。
俺は射精し余韻に浸っているふたなり娘を背後から抱き締める。
「ひゃっ!」
突然の出来事に驚くふたなり娘。
しかしふたなり娘は、これから何が起きるのかわかっているのか、抵抗せずに俺に体を預けてきた。
俺はふたなり娘をしっかりと支えてやると、射精し小さくなり始めたちんぽの根本を人差し指と親指で摘み、先端に向かって指を動かした。
すると尿道内に残っていた精液が鈴口から出てきた。
「きゃん!」
脱力気味だった彼女がバネのように反応した。
俺はちんぽを絞るついでに薬指でその下を探った。そこには女の割れ目と、女の豆があった。ちょいと擦ってやると、気持ち良さげに驚いたんだ。
割れ目もしっかり濡れている。愛液を指に塗って、ちんぽを絞りながら豆にも指を時々擦る。
ビクビク快感で震えるふたなり娘が、欲しそうに可愛い悲鳴を出す。