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白神真綾の風俗通い
官能リレー小説 - 二次創作

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白神真綾の風俗通い 2


 ここからは、レイプの時間だ。
「はい、じゃあ楽しませてもらうわ」
私はペニスを出すと、蜘蛛女に挿入する
「ぎゃああああああああああ!」
蜘蛛女は処女だった。
「いやああ!痛い!抜け!」
「抜く訳無いじゃん。もうちょっと付き合ってもらうわよ」
ピストン運動を開始する。
「いやぁああ!壊れちゃう!裂けちゃう!いだいよぉおお!」
「ふむ、この程度で泣き叫ぶなんて、さっきの威勢は何処に行ったの?
偉大なるショッカーの怪人さん?」
「ひっぐ……ひっく」
蜘蛛女を散々犯して、最後に中出しして終わった。
あと怪人だけじゃなく戦闘員たちも犯して、
証拠の写真を撮って、そのまま放置した。
 証拠の写真を渡すと、依頼人、おさげ髪の美人だけど、
報酬の他に、「クロスオーバー」の割引券もくれた。
何でか聞かないのが、この業界の仁義。その日も、普段着で店に行った。

 今日は、ヒロインたちの空きはあって、全員、涼宮ハルヒの憂鬱のキャラだったが、、

「この子で」

私が選んだのは主人公のキョン。ただし写真に写るのはポニーテールの美少女で、
キョンと言うより、二次創作で流行ったキョン子だった。なおポニテール萌なので、この子を選んだ。
いつも通り、部屋に向かうと、ランジェリー姿のキョン子が、
「どうも、初めまして」
「まんま、キョン子ね」

ダルデレって感じの少女で、二次創作だけど、ほぼ元ネタ通りで、
この前の上条当麻よりはマシだった。
キョン子を知らない人間が見ると違和感だらけだろうが。

 まずはキスから始め、基本的なプレイをした後、

「それじゃあ、本番行こうかしら」

追加料金で生でやろうとした。
その時、突然、部屋の扉が開いて

「涼宮ハルヒ?」

正確には、涼宮ハルヒの姿をした風俗嬢なのだが、
怖い顔で、部屋に入って来た。


「あんた、よくも私のキョンを」

こっちに今にも、飛びかかってきそうだったので、
身構えるが、

「ダメですよ。ハルヒさん、邪魔しちゃ」

やって来たのは受付の銀髪の美少女メイド。

彼女は、ハルヒの肩をつかみ、

「離して!」
「駄目です。お客様の前ですから」
「嫌よ!こいつは私のキョンを!」
メイドは引きづるようにハルヒを連れていく。
物凄い力なのか、ハルヒは購えないようだった。
「すいません、お客様。生本番をお望みなら、
お詫びとして追加料金はいりませんから」
そういうと、ハルヒを連れて去って行った。
しかしこの事で、興が削がれたので、結局、本番はしなかった。
ただ、妙な違和感を覚えた瞬間だった。

 さて昨今のロボット技術の発達で、ロボットアニメの世界は現実のものになっていた。
私の友人に結城姫子と言う奴がいる。ロボット産業大手の社長の子供だが、
ロボット作りを趣味としていた。特にロボットアニメのロボの再現をしていて、
親の金と権力をフル活用して、開発をし、その様子を動画配信したり、
開発したロボをイベントに使って、かなりの利益を上げていた。
なお親の権力で著作権の処理もしている。

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