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獣男と牝
官能リレー小説 - 二次創作

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獣男と牝 2

「雄叫びをあげるなんて…本当に猛獣みたいね。なんて力強い走りなの…でも、私もそうやすやすやられるつもりはないわよ。」
不二子はビーストが向かってくるのが分かると距離をとろうとする。
「ウガァァァ…ギャァァァ…」
「な、何?まさか…嘘!?キャッ!!…」
不二子はビーストと距離をとろうとしていたが、猛獣のようなスピードで捕まってしまい、押し倒されてしまっていた。
「くぅぅ…なんて速さなの?でも、まだ…振りほどける…」
「グゥゥゥ…グギャァァ…ウウ…」
「そんな…うう…んん…くぅぅ…なんて力なの?本物の猛獣みたい…キャァァッ!!」
不二子はビーストを振りほどこうとするが、力強く押さえつけられてしまい、身動きがとれなくなってしまう。そして、強引に服を破られてしまい、豊満な胸が露になる
「ウガァァァ…ウウ…女、これからお前は俺の餌食になってもらう。ウウ…」
「フン…今までの女と同じとは思わないことね。私は簡単に思い通りにはならないわよ。」
「グギャァァ…良いだろう。望むところだ。お前のような女こそやりがいがある。その強がりいつまでもつかな…ウウ…ウァァァ…」
「うう…んん…くぅぅ…ああ…なんて力なの…」
ビーストは雄叫びをあげると不二子の両胸を揉み始める。両胸を揉まれ始めた不二子は眉を細めてしまう。
「ウウ…ウガァァ…お前の胸大きいな…揉みがいがある。グギャァァ…もっともっと揉んでやる…」
「うう…んん…くぅぅ…本当に力強いわね。ああ…私の胸がまるで餅をこねるかのように…遊ばれているなんて…この人今までの男とは一味違う。」
不二子は今までの男とは違う、ビーストの恐ろしさに焦りが増していた。
「ウウ…ウガァァ…グゥゥ…アア…」
「うう…くぅぅ…はあはあ…んくぅぅ…ああ…私の胸がこんな容易く弄ばれるなんて…」
不二子の両胸を揉まれ続けて、身体が動いてしまう。
「ウガァァ…女、感じてきているのか。ウウ…まだまだこれからだぞ!口の中も味わってやる…ググゥァァ…」
「うう…んん…うう…ああ…くぅぅ…」
不二子はビーストに唇を奪われてしまい、眉を細めてしまう。
「ウウ…ンン…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「うう…んん…くぅぅ…ああ…うう…」
「ウウ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…」
「うう…んん…くぅぅ…ああ…うう…(なんて男なの…舌使いまで力強いなんて…このままじゃ…本当に…)んん…ああ…うう…んくぅぅ…」
不二子はビーストの舌使いに感じてしまい、身体が動いてしまっていた。
「ウウ…チュパチュパ…ジュルジュル…ウウ…ウォォ…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…」
「うう…んん…くぅぅ…ううぅぅ…んぅうう…ああ…(ま、まずい…胸と口の中を責められ続けて、どんどん身体が熱くなって…まさか、私の身体が興奮しているとでもいうの…)うう…んん…ああ…」
不二子はビーストに責められ続け、身体の異変を感じていた。
「ウウ…ウガァァ…女、どうした身体が火照ってきたのか…どうなんだ…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…さあ?どうかしらね。答えるつもりはないわ。」
「ウウ…グゥゥ…そうかなら…もっと激しくしてやる!!ウォォ……」
ビーストは不二子の態度を見て、再び胸と口の中の責めを再開していく。
「うう…んん…くぅぅ…うう…んくぅぅ…(う…嘘!?また力が強くなって…このままじゃ…ああ…だ、駄目…逝きそう…)」
不二子はビーストに責められ続けていたため、快感が蓄積され、逝きそうになり、もがき始めていた。
「ウウ…グゥゥゥ…どうした、もしかして逝きそうなのか?なら…逝かせてやるよ!グゥゥゥ…グギャァァ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…」
「うう…んん…くぅぅ…んぅぅぅ…ああ…(だ、駄目、このままじゃ…本当に…逝きそう…こんなに早く逝くわけには…いかないのに…いやぁぁぁ…)」
不二子はビーストの責めに耐えきれず、逝ってしまう。

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