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超融合する彼女たち
官能リレー小説 - 二次創作

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超融合する彼女たち 6

ドロワ「!!!!!!!?・・・・何だ?コレ?」
ドロワの視界が一気に歪み痙攣が始まった。お腹のあたりが異常な熱を帯び、ドロワは思わずイシズの顔に吐き出した。
メリッサ「戦わないなら消えていいよ、アンタたちにハナから拒否権なんてないんだから」
イシズ「いったい何が!?」
ドロワ「熱い!?熱いの、熱い、熱い熱い熱い熱い熱い股間が爆発してる〜いやっっっああああああああああああ」
イシズ「落ち着いてドロワさん、どうしたのですか!?」
ドロワが必死に訴えている股間を見るとドロワのクリトリスは肥大化していた。
イシズ「コレはどうしてこんな!?」
ドロワ「熱いよ、痛い、ぐぎぃぃぃぃぃい」
イシズは思わずドロワのクリトリスを抑えると悲劇は起こった。
ドロワ「!!!!!?!?ぎああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
水流のようにイシズの顔に潮がかかる、ドロワは白目を剥きそのまま動かなくなった。
イシズ「あ.ああああなんてことを、こんな酷いよくも、よくもー!」
イシズはメリッサに掴みかかろうとしたがリングに阻まれた。
メリッサ「さっさと戦えばこんなことされずにすんだのに自業自得ね、こうなりたくなきゃあなたも戦うことね」
イシズ「絶対許しません」
イシズは鋭い目つきでメリッサを睨むと倒れたドロワを連れリングを後にした。
メリッサ「・・・・そんじゃ気を取り直して第4回戦明日香vsタイラー姉妹!!張り切って行ってみよう!」

明日香もタイラー姉妹も気合い充分にリングに現れた。

グロリア「貴様と戦えるとは好都合だ、地獄を見せてやる」
明日香「私もさっさと終わらせて元の世界に帰らせてもらう」
      決闘!!
グレース「姉さん私もやりたいんだけど、デッキ渡してくれない?」
グロリア「必要ない。お前にはやってもらいたいことがあるからな」
明日香「?あなたの先行よ早くしなさい!」
グロリア「そうだったな、私のターン、手札からパラサイドボーン発動!
このカードは自分にパラサイドの幼虫を植え付ける、植えつけられたプレイヤーはふふふ楽しみだな」
グロリアは現れた気持ちの悪い虫を食べた。
明日香「さっそく妊娠召喚、やるわね」
グロリア「いいや、成長するまでこの虫は時間がかかる、それにこのカードにはもう一つ効果がある、それな口移しで母体を変えられることだ!」
グロリアは隣にいるグレースに口付けを加えた。
グレース「!!んっんんん ブハッ何するの姉さん!私の中に虫を入れるなんて」
さっそくグロリアに突っかかるグレースにさらにカードを使った。

グロリア「魔法発動!以上増殖!虫を可能な限り増やす」
グレース「ぶふっうっおぇぇぇぇぇ!」
彼女の腹は既に妊婦のそれであり彼女は膝から崩れた。
明日香「あなた自分の妹になんてことを」
グロリア「勝つためならなんてことはないさ、なぁグレース?」
グレース「ふっふっふっうぅぅ」
泣きながら喘ぐグレースに声など届かない虫が彼女の腹の中を這う。
グロリア「カードを一枚伏せ、私はこれでターンエンド」
明日香「なんてやつ!私のターン私は装備魔法パワーボンテージを私自身に装備!あなたにダイレクトアタック!」
グロリア「トラップ発動防御本能!ほらグレースお口をおあけ」
するとグロリアに開けられたグレースの口から大量の虫が現れグロリアを守った。
グレース「ぐがっ!ああああああああああ」

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