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超昂閃忍の寝取らせ報告
官能リレー小説 - 二次創作

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超昂閃忍の寝取らせ報告 2

部屋から出てしまうと暗示により龍輪功が終わるまでただ自室にて待ち続けた。
大切な人があんな糞野郎に好き放題されてるにも関わらず助ける事出来ず待った。
待ち続ける中日が落ち夕日が差し込み部屋をオレンジ色に照らし
更に待ち続けるも二人がまだ帰ってくるわけもなく月明かりが照らす薄ぐらい部屋にて待ち続けた。
そして時計の針が22時である事指し示した時にゆっくりドアが開いた。
「デュフフッ随分待たせてしまッてごめんね。龍輪功終わったから今日の所は帰るとするよ。」
話しかける草部の両脇にはハルカさんとナリカも一緒に立っていた。
二人共頬を染め気怠げに…つい先程まで草部に抱かれていたのだど感じ胸が締め付けられる

「今回の龍輪功の報告は二人から直接聞いてね。それじゃハルカたん、ナリカたんまた明日。」
草部が出ていけば沈黙が訪れる。
そしてハルカさんより提案される
「タカマル様…本日の龍輪功について報告致しますのでリビングに来ていただけますか」
そしてハルカさんとナリカから報告を受ける
まず特製の媚薬ローションでエッチな身体に変えられた

草部の愛撫でハルカさんとナリカがイカされた事
そして夜遅くまで何度も交わりあった事
ハルカさんとナリカから語られる報告を只聞くしかなかった。

頭がおかしくなるほど真っ白になり報告に対して何て答えればいいかもわからない。
「…以上で報告は終わりになります。タカマル様…」
ハルカさんとナリカの顔も見る事が出来ず辛い思いをしている二人に声をかけることも出来なかった
報告が終わる。そして翌日から本格的に龍輪功が始まった。

ハルカ キモオタ覚とおねショタプレイ LEVEL1


「さとる君…お姉ちゃんのおてては…んっ…気持ちいいですか?」
小さい子をあやす甘ったるい声でかたりかけながらハルカさんは膝枕しながら草部覚の昂ぶるち○ぽをシコシコ手で扱い手コキで覚の一物を気持ちよくさせていく。
放課後ハルカは覚に呼び出せれおねショタプレイを要求された。



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