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峰不二子の自ら招いた不運
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子の自ら招いた不運 4

「あれれ...何股を閉じようとしているのかな?」
ヴォルトは指を奥まで押し込んだ。
「んぐああああ....い.痛いじゃない。レディには優しくしなさいよ。」
「何言っているんだい?これからじゃないか。」
ヴォルトは不二子のおまんこの中の奥まで挿入しながら、あるものを探していた。
「確か...この辺りに...んん?この感触は...」
「あ...そこは...ダメ。」
ヴォルトは不二子のGスポットを探し当てた。
「さて、不二子。今僕は、恐ろしいことを思いついたよ。今からここを刺激し続けたらどうなるだろうね。」
ヴォルトは不適な笑みを浮かべながら言う。
「ちょ...そんなことされたら...」
不二子は思わず言葉が出なかった。
「そう...女性はここを刺激されると尿意を感じてしまうんだよね。だから、君には映像を見ているみんなの目の前で派手に逝ってもらうことにするよ。」
ヴォルトはそう言いながら、不二子のGスポットを刺激させ始めた。
「うう...やめなさい。うう...んん...そんなに刺激しないで....」
不二子は尿意に耐えるために股を閉じて指の動きを止めようとする。
「嫌だよ...派手に逝ってもらうんだから...うん?...股を閉じようとしても無駄だよ。それじゃ...もう一本...ふん!!」
ヴォルトは、指をもう一本入れ、Gスポットを刺激する。
「んん!?はあはあ...な..何するのよ。うう...んん...し...刺激が強すぎて我慢が....」
不二子は尿意の我慢が限界に近づいてきているのか足が震え始める。
「おや...もしかして...逝っちゃう?我慢出来なくなってきた?」
ヴォルトは笑みを浮かべながら、指の動きに緩急をつけ、我慢が出来ないように焦らせる。
「そ..そんなわけないわ..う..嘘。い..嫌...そんなに緩急をつけられると..我慢が難しくなっちゃう...ああ...駄目..嫌ぁぁぁぁ.......」
不二子は襲いくる緩急の波に耐えきれず、遂に絶頂してしまう。
「おやおや…派手に逝きましたね。あなたが逝った瞬間を全国の男達が観て、きっと今頃興奮しているところでしょうね…フフフ…」
「くうぅぅ…この私がまさかこんなに早く逝かせれて…それどころか今のこの瞬間も映像として流されているなんて恥ずかしい…」
不二子は屈辱をひしひしと感じていた。
「さて…続けましょうか。今度はアヘ顔になっていくあなたを全国に流していきましょうか…」
男は不二子から離れて、液体の入った瓶を取りに行った。
と、そこへ見知らぬドレス姿の美女がやってきて、不二子が横目でその美女を見る。
「ヴォルト様、その女よりも私も犯してください。」
「ああ。あいつはね。私の妻だよ。ずっと前に君と同じようにゲームに負けて私の妻になったんだ。」

「最初は君のように嫌がって抵抗したが。だんだん言うことを聞くようになって今では私の忠実な妻だよ。」
ヴォルトは不二子が見ている前で女の熱いキスをした。
「うれしいです。ヴォルト様」
「さあ、次は不二子が私の嫁になる版だ。」

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