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ノビタとHな仲間達
官能リレー小説 - 二次創作

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ノビタとHな仲間達 4

経験豊かなママでもこんなに気持ちよくさせれるんだから…。静香ちゃんも…。のびたは静香ちゃんの事を考え始めた
「はぁ…うっ…い…イっちゃうぅ…」
ママは叫びながらイってしまった。
「はぁはぁ…、のびちゃん…合格よ、これでしずかちゃんにも悦んでもらえるわよ♪」
「ありがとうママ!これでがんばれそうだよ!」
のび太は自信に満ちた顔で部屋に戻っていった。
あとに残されたママは、
「ふぅ…よかったわ、でもまだちょっと物足りないわね、今晩久しぶりにパパにがんばってもらいましょ♪…ウフ♪…」
この数か月後、のび太の家に新たな家族が増える事を、まだ誰も知らなかった。
「はぁ…うっ…い…イっちゃうぅ…」
ママは叫びながらイってしまった。
「はぁはぁ…、のびちゃん…合格よ、これでしずかちゃんにも悦んでもらえるわよ♪」
「ありがとうママ!これでがんばれそうだよ!」
のび太は自信に満ちた顔で部屋に戻っていった。
あとに残されたママは、
「ふぅ…よかったわ、でもまだちょっと物足りないわね、今晩久しぶりにパパにがんばってもらいましょ♪…ウフ♪…」
この数か月後、のび太の家に新たな家族が増える事を、まだ誰も知らなかった。
部屋に戻ったのび太は、押入れの中からドラえもんのスペアポケットを出して、そこからどこでもドアをとりだした。
そしてドアを開けると、目の前しずかの姿があった、のび太は教えてもらった事を、すぐに実践してみたかったのだ。
しかし目の前のしずかは素っ裸だった、そうここはしずかの家のお風呂場なのだ。
「きゃ! のび太さんいきなりこないでょ!」
のび太はしずかに怒られ、お湯をかけられてしまい、全身ずぶ濡れになってしまった。しかしのび太は、
悪びれる事もなく。
「もぉ、ずぶ濡れになっちゃったょ、でもちょうどいいや、ボクもお風呂におじゃまします♪」
のび太は服を全部脱いでしずかのいる湯船の中に入った。
いくら子供どうしとはいえ、湯船に2人は少し狭い、のび太はしずかの後ろに回り込み、抱き抱えるようなかっこうにする。

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