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とらぶる−オタクのハーレム日記
官能リレー小説 - 二次創作

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とらぶる−オタクのハーレム日記 2

9月15日(月) 
僕の言いなり奴隷になったララちゃんに発明品を作らせた。 その名も『ムラムラメーターくん』だ。
これを使用された女の子はメーターを調整する事によって強制的に発情させる事が出来るのだ。
この発明品を使って次は西連寺春菜ちゃんをララちゃん同様にチ○ポ奴隷にするつもりだ。 
優等生で清楚な春菜ちゃんがどんな風に淫らになるか楽しみだ。 

そして放課後になり春菜ちゃんに『ムラムラメーターくん』を使う時がきた。 
春菜ちゃんが部活が終わり1人で帰宅している中僕は春菜ちゃんの身体を強制的に発情させた。 
ピクピクッて身震いした春菜ちゃんは頬を赤らめて身体を火照らせる。
急に発情し淫らな身体になり戸惑いながらも春菜ちゃんは自宅に帰ろうとする。 
しかし僕が呼び止め帰宅するのを阻止した。 
春菜ちゃんに声をかけ引き止めれば僕は疲れた身体をマッサージでほぐしてあげると言ってラブホテルに連れ込もうとした。 
もちろん最初は 
「大丈夫だから…私帰るね」 
と拒絶し僕から逃げるように帰ろうとするが僕はムラムラメーターくんのメーターを上昇させる。 
すると春菜ちゃんはピクピクッと身震いし壁に寄りかかって股をもじもじさせる。
強制的に発情させられ正常な判断力さえも奪っていく。 
「部活でそんなに疲れてるんでしょ…ほらあそこのホテルで休憩して行こ」 
「はぁ…はぁ…大丈夫…大丈夫だから…ンンン!!」
また僕の事を拒絶した春菜ちゃんに更にムラムラメーターくんで発情させる。
もう春菜ちゃんは僕から逃げる事は出来ないんだ。 
ついに1人で立っている事も出来なくなった春菜ちゃんを支えるように肩に腕を回させ強引にラブホテルに向かわせる。 「はぁ…はぁ…ダメェ…ダメだよ…」 
春菜ちゃんは拒絶する事しか出来なかった。
ラブホテルに連れこんだ時には春菜ちゃんは汗でぐっちょりだった。 
部屋に入ればさっそく春菜ちゃんにマッサージする事にした。 
春菜ちゃんに体操服に着替えさせる。
「はぁ…はぁ…着替えてきたよ…」
春菜ちゃんは淫らな身体にされてラブホテルに連れこまれてしまえば僕から逃げれない事を悟りキモヲタの僕に抱かれてチ○ポでハメられて処女を奪われてしまう事を期待してしまっていた。
ムラムラメーターくんにより欲求不満な淫らな身体にされては仕方ない事だ。
しかし僕はムラムラメーターくんにより限界超えてしまった春菜ちゃんの身体を簡単には抱いてあげながった。

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