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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 2


男破面が近づいてきて、乱菊の左右に立った。
乱菊「ちょっ、変な事やめなさいよ。ただじゃおかないわよ」
さすがに貞操の危機を感じる乱菊。

破面1「ひひひ、その霊錠は霊力を吸収してる。本来の霊圧は出せないだろ」
破面2「じゃあ、ボディチェックといこうか」

破面1が早速手を出してきた。
破面1「きひひひ、この馬鹿げたサイズのオッパイに触っていいか?スイカかよ、こりゃあ」
乱菊「まちなさっ!だ、駄目に決まって・・うああっ!!」
破面1が容赦なく胸をわし掴みにしてきた。
そのままブニュンブニュンと乳の感触を味わう。

破面1「うほほおおぉ!!副官様オッパイたまんねぇ、デカ過ぎで揉みきれねぇよ」
破面2「おいっ!お前ばっかり楽しむなよ、、仕方ねぇな!俺はこのエロ尻を責めてやる」
破面2は膝立ちになって、乱菊のこれまた豊満なヒップをワシ掴みにしてきた。

乱菊「うぅうっ!あ、あんたら許さないわよっ」
嫌悪感をむき出しにする乱菊。


破面1「あああ〜超柔らけえぇぇ、もう生乳拝ませてもらうぜ」
乱菊「そ、そんなの駄目に、、あっ!!くぅ・・・」
破面1が乱菊の上半身を剥くようにして、両肩から腰まで死覇装を下ろした。
プルンッと西瓜並みの巨乳があらわにされる。
思わず顔を背ける乱菊。

破面1「うほおおおお!すっげえぇぇ!!エロい女死神だぜ、ああっもうたまんねっ」
破面1は生乳を下から掬うようにしながら丹念に揉みまくった。

破面2も乱菊の生オッパイに唾を飲み込み、野獣さながら、牝ヒップにブニュウウッと顔をうずめた。
乱菊「あううっ!な、何してんのよ変態!」
破面2「はあああぁ!副隊長様のケツゥゥゥゥ!!丸くてモチモチで気持ち良いぜぇえお!!」
尻に顔を突っ込んだまま、顔を上下左右にぶんぶん振る破面2。

上の破面1は乳房の頂上付近を中心に揉み揉みした。
乳首は硬く勃ち始めていたがそこにはまだ触れず、乳輪の周りを緩急つけて揉みまくる。
さらに下から掬うように全体を揉みこむ。

乱菊「んううぅ、、気持ち悪いっての・・・(や、やばい…こいつら結構…)」

徐々に感度を高められている乳揉みと、変態行為をされているヒップ。
認めたくないが、乱菊はその自慢の豊満ボディゆえに、感じてはならないはずの性感を芽生えさせていた。

男破面もその辺りの反応には敏感だ。
調子に乗って胸をブルブル揺らしたり、乳首の周りをやさしく指でなぞったりと 悪戯をする。
尻にへばりついている破面も、両尻を力強く揉みまくりながら鼻でアヌスのあたりをなぞったり、死覇装越しに指でアヌスをぐりぐりして変態行為を続けた。

思わず腰をくねらせたり、逃げようと尻を左右に振ったりする乱菊。
しかし、もはや男を誘う淫靡な舞いをしているようだった。

乱菊「くううぅぅ!き、気持ち悪いって・・んっ、ん・・・やはぁっ、やめっ、なさいよ」
破面1「きひひひ、素直じゃねえなぁ女死神様よ!」
破面2「ぶふ〜ぶふふ〜、いやらしぃ〜、腰なんかくねくねしやがって」

ドキッとする乱菊。
こいつらに弄ばれて感じてるなんて、絶対に気付かれたくない。感じてしまってる時点で自己嫌悪なのに・・・。


乱菊「はあ?それどういう意味?・・あんたらみたいな雑魚に触られたってね、気持ち悪さ以外…」
破面1がムカッとした顔で、乱菊の硬く息づいた左右の乳首をギュチィッと摘まみあげた。

焦らされて性感をたっぷり詰め込まれた実が弾ける。
乱菊は背中をのけ反らせた。
乱菊「ッん゛うううううううーーッ!!」
声を出すまいと食い縛った口から叫びに似たよがり声が漏れる。

破面1「ウヒャヒャヒャヒャッ!副官様ぁ、雑魚がなんだってえぇええ??」
破面1が、指でつぶした乳首をギュリギュリと摩擦する。
高圧電流みたいなビリビリとした暴力的な快感が乱菊の胸から脳に響き渡った。
乱菊「んぎぃっ、や、やめてぇ!!ひぎッああああああああっ!!」
情けない喘ぎ声を我慢出来ない。刺激が強すぎる。

そこで破面1は指をピタリと止めて、乳首を解放した。
乱菊「っ??…はあっはあっはあっ・・」


破面1「おっと、ついやっちまった。こういうのはつまらねーな」

破面1は次に、優しい手つきで乳首をコリコリ転がしてきた。
乳房を丹念に揉みほぐしながら、敏感な乳首を指先で小刻みに擦る。

乱菊「っくぅぅ、、さ、触るなって、言ってるでしょ・・ハァハァ(こいつ巧い…くそっ、なんでこんな、下級破面に…)」

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