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バトルロワイヤル
官能リレー小説 - 二次創作

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バトルロワイヤル 2

ナミ「まっ、まぐれよ」あわててクリマタクトを拾い上げ再びミラージュテンポ。
乱菊「だ〜か〜ら〜」瞬歩で移動し「あんたでしょ」股間を蹴り上げる。
ナミ「はがっ!いぎぃぃぃ」股間を押さえ四つん這いになってしまう。
乱菊「そんなに霊圧が出てればバレバレなのよ。今度はこっちからいくわよ。灰猫!」乱菊の剣は見事にナミの服だけを切り裸にし、唯一残ったショーツを前後から引っ張り上げ股間に食い込ませていく。
ナミ「ちょっ、痛いっ、めり・・こ・むぅ」爪先立ちで何とかこらえようとするが身長差がありすぎる為、そのまま持ち上げられてしまう。
見事なTバック・Tフロントを披露し、自分の体重を股間だけで支えている状態のナミ。そのまま数分間吊られ続けゆさゆさ揺らされたり、ショーツを前後に擦られたりしてやっと降ろされる。下着を直そうとするが乱菊は攻撃の手を緩めず、乳首を両方いっぺんにつねり上げる
ナミ「あぎぃぃ!」たまらず乱菊の手首をつかむ。
そんなことはお構いなしにナミの乳首を上下左右に引っ張りまわす。
乱菊「これで私みたいに大きくなれるかもね」
ナミ「離せっ!最初からあんたなんかより大きいのよ」
乱菊「まだそんな口がきけるんだ。1回イッたらおとなしくなるかしら?
ナミ「誰があんたなんかにイカされるもんですか」
一方ロビンは余裕で麗子を嬲り続けている。
麗子「ちょっと、こんなの反則よ〜」敏感な体の麗子にロビンの十本の手による愛撫に耐えられるはずもない。
ロビン「そろそろとどめよ」そう言うとGスポットを激しく擦り上げ、クリと乳首を同時につまみ、あらゆる性感帯を同時に刺激していく。
麗子「もう無理ぃ!いっくぅぅぅ」プッシャァァア!
潮を吹きイッてしまう。

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