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イドー山文京伝作、洗脳過程中継
官能リレー小説 - 二次創作

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イドー山文京伝作、洗脳過程中継 4


帝国のしてきた事
それでも残された物、守りたいー戦う意志は消滅

ー布石と言う言葉の意味が、帝国のためならば犠牲も仕方無いに思想が

サブミナルー帝国への従属宣言ーを好意的に受け入れた今、口ずさめる物はー自然に口に

手遅れの感に焦るが
ここで洗脳は
希望を次々と否定し、快楽という偽りの幸福に逃げるしか無い様に追い込む

救いの手の幻を見せ絶望の現実に

愛国心が

帝国の女だ騙されるなとー牝犬としての現実、二度と外れぬ仮面の存在

一気に牝犬化が進む 、行為を待つM字ポーズに既にビチャビチャ

死んだ土の記憶も
血の一滴までも総統のためにと
正当化

淫隈な所が丸見えだぞ、嫌がる様子なくやああ、とんがるっとんがってくるうう、と腰を振り見せ付けるかの如く

記憶に歪みが
これでアイデンティティ崩壊を

ー帝国のために戦っている?

独房の姿はよつんばいで、発情状態ヲ隠しもせず
待機のポーズ

縄掛けの体の撮影
メッシュ姿の露出にさえ快楽を

最後の自我が名を呼ぶがー総統のために の言葉に消され

オーラル等の三P
仕上げに
総統の名を呼ばせる 仕上げが
絶頂の中総統の名を叫ぶ

洗脳完了

ブラックアウト

ここで
裏舞台の正体が

そこは実験室
モニターと
体中に取り付けられたセンサーと
突っ込まれた玩具とー耳に当てられた

組んであげられた手とM字型に縛られた足、オルガズムの確認と失禁確認

いきやすくなった体ー実は体質までも本人が気付かぬ間に変換を

後は反乱軍は彼女の告白により
アジトを襲撃され
半壊
残党は彼女の行動が信じられずに奪還計画を

帝国側は恥知らずな計画を彼女に命じる 彼女はその計画を考えるだけで

作品集の書評で
この作品に興味を
独裁の怖さは
いつ身内が敵に回るかの怖さがある

向こうは命に従う、 人形、こちらは過去を知ってるだけに
手加減を

そして、次々と人形は増える

欲ボケした、大臣、官僚はその怖さがわからない

洗脳、人体改造をするのに一年は充分な
使い道としては
ハニートラップ用素材、褒美用商品

別の過去と
総統が恩人と言う設定、こんな設定でも 、命を賭けやすい素材が日本人には

従属動機は軽い方がいい
勤勉、真面目なイメージはこんな時負に

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