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イドー山文京伝作、洗脳過程中継
官能リレー小説 - 二次創作

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イドー山文京伝作、洗脳過程中継 3


飽くまでこれは
現代の知識と
相手の人間性無視が許される社会での
有り得る現実

拉致後一年あれば 処理により
洗脳、改造は済んだはずーニセモノをツカマされた我々は彼等からミレバお人好し

独裁国が市民に牙をむけば、我々の常識は、ただ一人のために存在する国家、たかり一族の小泉、福田では始めから役に立たないことは

さて本編に戻ろう

挿入され喜び、子宮を突かれることに溺れかけている

朦朧としてる中
サブミナルの洗脳も加わるー総統に対する、

力に対する抵抗心がはがれ

好き物という刷り込みが一つー相手を選ばない、

快楽漬けの中
サブミナルにたいする抵抗ーむしろ好意的ーが薄れ

何故戦うかと
愛国心が消える

お前は帝国の女だ
、その布石となりうる大いなる喜びを知れ

ここに洗脳は一つの形を

快楽に溺れる一方で牝奴隷調教も進むー玩具との二穴責めー抜けちゃう、お尻のが抜けちゃう

玩具をAに入れられたママ、挿入に深いのと感じる姿、もっと注いでと要求する 痴態

そして、ブラックアウト

この作品の
もう一つのトリックの一つに、仮面と囚人服にある

作り変えられた体
意志の強さを感じさせる表情の変化

これらを見せては
裏舞台を推測される 、悪夢と感じさせるためにわざと

気がつけば独房に一人、何をしていたかも思い出せず

ただこのいいようも無い虚脱感に覆いかぶさる様に存在する、充実感そして幸福感

すべては総統のためと呟く

救いが来ない現実
宴の時の喜びの記憶 、力無い負けるもんかのセリフ

精神汚染は進む

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