NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜 8
イノ「きゃぅっ!?、、、はぁ、、、、、、、ぁん、、ひっ!?」
『クチュクチュ、、レロ、、、、カリッ』
ナルトの頭が更に下へ下りていく。
ナルト「あ〜ぁ、イノ。上は乳首ビンビンに起ってるし、下は洪水みたいになってて、ヤバいな、、、。ほら?」
『ジュブ!、、クチ』
イノ「やぁ、、、ぁ、、、ん゛、、、急に入れない、、、でぇ、、」
ナルト「、、、、コレでもまだヴァージンなんだよなァ。」
ナルト「さて、、、この膣に何本指が入るのかなぁ、イノ?」
イノ「、、や、ぃや、、、嫌だよ!!これ以上指入れないでよぉ!」
ナルト「これ以上ってまだ中指しか入ってないぞ?」
イノ「うそ、、、、。だってもぅこれ以上入んないよ。」
ナルト「イノ、、、身体の力抜いて?」
イノ「、、、無理だよッ、力抜けないよぉ、、、」
ナルト「大丈夫だ。指で膣内慣らすだけだから、、、。、、、深呼吸してごらん?」
イノ「スゥ、、、はぁ。、、、ッん」
ナルト「な?三本入ったろ?動かすぞ。」
指をイノの弱い箇所を探すかのように這わせる。
「…ぁッ…あぁん…あぅ……ッ」
イノの口から熱い息が漏れる。
ナルトがある箇所を刺激すると、
「…いッぃやぁぁ…そこっぁあ…そこ駄目らょぉぉ…ああああぁぁん!!!!」
イノはぐったりした。
ナルトの指でイッてしまった。