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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 43

エピローグ

「んにゃー!和樹くん!痛い痛いよー!!」
「動かないで舞穂ちゃん。動くともっと痛みが強くなっちゃうから・・・」
和樹の腕の中で全裸の少女が処女喪失の痛みに身を捩じっている。
少女の股は大きく開かれ、その中心にある清楚なヴァギナは和樹の巨根に貫かれ、破瓜の血を流していた。
「それとも今日はここで止めておく?」
「にゃー!それはヤー!舞穂も皆みたいに和樹くんの赤ちゃん産むのー!!」
少女は処女喪失の痛みに身を捩りながらも、華奢な肢体を戦慄かせ、破瓜の痛みに必死に耐えようとする。
「頑張って舞穂ちゃん!痛いのは最初だけです!破瓜の痛みさえ治まれば、後はダンダンと気持ち良くなれます!!」
「ほらほら、そんなに力んでたら和樹も困っちゃうわよ?」
「大丈夫ですよ舞穂さん・・・愛する人に自分の始めてを捧げた喜びを思えば、どんな痛みにも耐えられるハズです」
その横では和樹の最初の妻である夕菜、玖里子、凜をはじめとする美少女達が、恍惚の表情で新たに自分達の仲間と成る少女の処女喪失の様子を見詰めていた。

和樹が三人の美少女を妊娠させた事で葵学園を退学になって早数年。
彼は最初の妻である夕菜、玖里子、凜以外にも、転校生である山瀬 千早(やませ ちはや)やMMM(もっともっとメイドさん)第五装甲猟兵侍女中隊中隊長:リーラ・シャルンホルストなども妻に迎え、一大ハーレムを築くまでになっていた。
本来なら日本で重婚など許されないハズだが、和樹の血を引く子供は、生まれながらに国家戦略級の魔力を持って生まれる事が葵学園保険医である紅尉 晴明(あかい はるあき)の研究で証明され、国家戦略上の特例として式森 和樹(しきもり かずき)は日本でただ一人重婚を認められたのだった。(なお、その間の政治的取引については、闇に包まれており、この資料は式森 和樹及び関係者の死後五十年経つまで封印される事になっている)
当然和樹は日本の国益の為、より多くの子供を孕ませるよう努力する事が義務付けられており、和樹の妻達は皆妊娠し、大きなボテ腹状態となっている。
そして今日和樹は妻達の中でただ一人今までは幼すぎ、手を出すことを控えていた栗丘 舞穂(くりおか まいほ)を妊娠させる為、彼女の処女を奪い種付けしようとしていた。
「舞穂ちゃん、赤ちゃんを産むためには、どうしてもエッチが必要なんだ・・・痛いのは分るけどスグに気持ち良くなるから・・・そうだよね皆?」
「ええ、和樹さんの言う通りです」
「こうして愛しい男性の種に塗れ、可愛い子供を孕ませてもらう・・・」
「舞穂ちゃんも、すぐに和樹のこれがあれば、もう他に何も要らないと思えるくらい、気持ちイイ事がこの世に有ると知ることが出来るわ」
夕菜、凜、玖里子が先輩として、年上の女性として次々に舞穂を諭す。
「にゃー・・・和樹くん・・・いいよ動いて・・・舞穂のロリまんこ奥まで突いて!!」
「うん!ありがとう舞穂ちゃん!嬉しいよ!舞穂ちゃんの小さなお腹が、皆と同じくらい膨らむまでいっぱい射精してあげるからね!!」
少女達の甘い誘いが、舞穂の最後の躊躇いを吹き飛ばしたようだ。
和樹は少女の子宮の最奥まで亀頭の先端を押し込んで行く。
「ひぐっ!?奥ぅ、し、子宮がグリィって持ち上がってぇ・・・ひんっ!ああぁっ、ひゃぁああん!イィィッ!!」
「感じてきたんだね?どこがいいの?ここ?」
「はぁん!ぁッ、はぁ・・・お、お腹の奥に・・・ぁ、響いて・・・んぁあんッ!」
「子宮で感じてるの?フフフ・・きっと舞穂ちゃんのお胎が、僕の赤ちゃん欲しい、欲しいってオネダリしてるんだ」
「あ、赤ちゃん?ぁあん!そ、そうなの!舞穂、和樹くんの赤ちゃん欲しい!・・・か、和樹くん。舞穂もうお赤飯来てるよ・・・舞穂もう妊娠できるんだよ・・・だ、だから来て!受精して!和樹くんの赤ちゃん産みたいにょおおおおおおお!!!!」
舞穂の膣は早くも処女喪失の痛みを克服し、破瓜の血の混じった愛液がトロトロと肉棒と膣壁の間を埋めて泡立っている。

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