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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 76


BMG「やっ、あぁっ!?乳首ぃ、取れちゃう!おっぱいそんな吸われると…気持ち良すぎて、頭真っ白になっちゃうぅっ!」

調教神「嬉しいよ母上。私で気持ち良くないるんだね。分かる?私の『母上に幸せになってもらいたい』『気持ち良くなって欲しい』という思いを込めた魔力が」

BMG「んああああぁっ!分かる、分かるわぁっ!貴方の愛が、想いが、魔力が、私の躰に伝わって来るっ!ふああああああっ!!」

変わらずスペンス乳腺を指の腹で刺激し、搾乳する様に扱いて乳首を吸引する。
同時に調教神の両手から流し込んだ魔力が、愛撫を通じてBMGの極上の女体にじんわりと広がっていき、躰全体に浸透していく。
溶けてしまいそうな程に熱量を帯びた躰は、さらに熱くなっていく。彼女の色白美肌に玉の汗が浮かび、瑞々しい果実を際立たせ、男の獣欲をさらに刺激する。

BMG「ひゃああっ?!ダメッ、乳首そんなに強く吸ったら、イク!イッちゃ、あっ…」

BMGがそう言うと、調教神は途端に手を放して、愛撫を中断する。
そして彼女の局部に手を滑り込ませ、既に滝の様に洪水していた姫割れを摩った。

BMG「あっ、そこは…んっ!」


調教神「フフッ、凄い。母上のココ、もうこんなに濡れてるんだね。私で素直に感じてくれて嬉しいよ」

調教神は身に纏っていた衣服を全て脱ぎ、雄の象徴を曝け出すと、それを目の当たりにしたBMGは、逸物から目を離せなくなった。

BMG「お、大きいわね…」

調教神「母上が相手だから、尚更ね。挿れる前に、舐めてくれる?」

BMGは頷いて、調教神の勃起した逸物を口に含んだ。
舌で亀頭とエラの様に張ったカリ首を舐め回し、長い幹を掴んで扱く。

BMG「んっ、じゅぷっ、ぐちゅ、ぢゅるっ、あむっ、ぢゅちゅちゅうぅぅっ!」

調教神「あ、母上凄く良い。そうだ、私の上に跨って」

仰向けに寝っ転がり、BMGにフェラを続ける様に指示をする。そして、濡れた彼女の姫割れを指で左右に広げて舐める。
所謂「シックスナイン」の体制で、調教神は膣内に舌を突き込んだ。

調教神「母上のココ、ずっとしゃぶっていたいくらいキレイなピンクだね」

BMG(やあっ…自分でもよく見た事ないのに……そんな恥ずかしくなること言わないで…)

調教神の賛辞の言葉が聞こえなくなる位、BMGはフェラを激しくする。
行為に夢中になるBMGをよそに、調教神は塗り薬をたっぷりと手に取り、膣内に指を挿入する。
「ふああっ!」と嬌声を上げるBMGは、挿入された指の快感なのだと勘違いするが、実は強力な媚薬入りだという事に気付かなかった。
長い指でBMGの膣内のあらゆる場所に、媚薬を塗りたくり、腰砕けになる彼女の躰を支えて、溢れ出た愛液とクリトリスに舌で舐った。

調教神「ぷはっ!母上、そろそろ良いかな?」

逸物が一際大きくなった調教神が提案すると、BMGは咥えていたペニスから離れ、抱き寄せられた。
ベッドに仰向けに押し倒され、何度かキスを交わす。太腿を掴まれ、両足を左右に広げて女陰を晒す。
この上なく勃起したペニスを、BMGの膣辺りに擦り付けていると、BMGは蕩けた顔でねだった。

BMG「…キテ……私の膣内に…いっぱい突いて……気持ち良くなって…」

調教神「(あのBMGが遂に私の手に!)気持ち良くなりたい、の間違いだろ?母上」

BMG「うん……ふ、く…嗚呼あああああああああああぁぁっ!!!!!」

BMGが頷いたと同時に、調教神は彼女の熱く潤った膣内へ、最初から容赦なく奥まで挿入した。
前戯のおかげで引っかかる事無く、スルッと入った衝撃に驚きと、抑えられない快感の電流がBMGの脳を真っ白にする。

BMG「あああああああぁっ、キタァッ!気持ち良い、気持ち良すぎるっ!オマンコじゅぼじゅぼされて、気持ち良くなっちゃううぅっ!!」

挿入された衝撃で躰を仰け反らせ、快楽に震えるBMG。
気付かれない様にしたり顔になった調教神は、彼女のくびれた細い腰を掴んでピストン運動を開始する。
パンパンパンパンッ!と、リズミカルに腰を打ち付けて亀頭が押し上がると、自然と子宮口が降りて亀頭を飲み込み、我慢を止めた魔法少女の嬌声が響き渡った。

BMG「あはあああああぁぁっ!良い!良いの!気持ちいいぃっ!!」

調教神の前では、どんな女も雌の本能を隠すどころか、抑える事も出来ない。
不感症であろうと、屈強な精神を持っていても、男らしい筋肉質なゴツゴツした大きな神の両の掌の前では、確実に性感帯が覚醒する。
尽きる事のない魔力で、大きさも長さも硬さも太さも自由自在な男根は、その他の雄を軽く超越し、全ての女の膣・アナル・子宮を堕とし、萎える事ない神の巨根になる。
全ての女が最終的に求める、無駄のない筋肉と見事な身体は、安心と充足感を得られる神の肉体であり、包まれた女は忽ち理性を忘れる程に心を蕩けさせる。

BMG「(ああぁっ〜、気持ち良いぃ〜!私、もうどうなっても良い!この子と幸せでいられるなら……何もいらないぃ……)ああぁっ、そこダメ!イクぅっ!イッちゃう!嗚呼あああああああああぁぁっ!!!!」

息子と初めてのまぐわいで絶頂に達し、BMGは背中を仰け反らせる。
亀頭が子宮口とキスした状態で、調教神の長く大きく太く硬い男根を、膣がギュウッと締め付けた。
快楽絶頂の余韻に浸り、子宮内に吐き出された精液の熱を感じながら、BMGはこの上ない雌の喜びを得る。
今ここで淫らな姿を晒しているのは、全てのデュエリストを魅了した「ブラック・マジシャン・ガール」。
調教師によって、性欲を曝け出した一人のさもしい女。
そして、彼女に対して獣欲を持つ決闘者が存在する限り、調教は決して途絶える事は無い。
星の数ほどある陵辱がいつまでも、彼女を性の奈落へ誘うのだった。



第二部 FIN

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