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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 6

「ふふふっ。でもこれで処刑するように極太のディルドで貫いたり、前と後ろの穴をバイブで塞いで快楽地獄にいざなう事ができますね。」
そう言うと謎の男は遊戯に向かって不気味な笑みを浮かべた。
その間にも謎の男の容赦無いピストンは確実にBMGを快楽へ誘う。
勝ち誇った笑みを向けられた遊戯が睨み返す。
男は気にせずにBMGへ視線を落とす。
さらに強く腰を突き出そうとしたその時、BMGの背中に影が映った。耐えきれなくなった遊戯が来たのかと男が顔を上げるとそこには魔導戦士ブレイカーが立っていた。
自由に動けるものなら、男を八つ裂きにしそうな形相で相手を睨む。しかし、カードとしてそれが限界なのか剣の切っ先を男の眉間へ向ける。
「ふぁ…だめ…んっ…逃げて…」
仲間を確認して、少しだけだが正気を取り戻したBMGがこっちに来てはいけないと告げる。
男は魔導戦士を気にせずに再びBMGを見て言い放つ。
「今の主は私ですよBMG。主の許可を得ずに勝手に敵と話すとは…お仕置きが足りませんね」
男の声を聞いたBMGの肩がビクリと動く。「今の主は私」と再び言い聞かされ深い洗脳に戻る。
主を間違えたBMGが腰を振って今の主に答えた。
「ご主人様〜ごめんなさい。どうか、気のすむまでお仕置きをください〜」
返事に満足した男は腰をさらに早く動かしてゆく。
「いいです〜ご主人様〜」とろけた顔をしたBMGが背中を反らす。
BMGの動きにつられ自然と男の視線が前を向いた。
「そういえば、下級モンスター風情が先程はよくも邪魔しましたね」
BMGを犯しながら男がバトルフェイズへの突入を宣言する。「伝説の調教師、この目障りな雑魚を苦しめて消しなさい」
男が指令を下す。
伝説の調教師が手にした鎖を地面に刺す。魔導戦士の足下から幾本もの鎖が飛び出す。その幾本もの鎖に打ちつけられながら鎖に埋もれていった。だらしなく口を開き涎と喘ぎを流していたBMGだがその時は涙を流した。だが、激しい腰の打ちつけと共にその涙は砕け、涎と喘ぎのみがまた出る。

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