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先生に
官能リレー小説 - 同性愛♀

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先生に 1

先生「マユコちゃん今日の放課後残ってね」
マユコ「はーいわかりました」
私は先生に残るように告げられた。
先生「マユコちゃんお待たせ」
マユユ「先生呼び出して何ですか?」
すると先生は携帯を取り出し動画を私に見せた。
マユユ「えっ」
その動画は私が昨日の帰りの電車で痴漢されてる動画だった。
マユユ「なぜ先生が?」
私は戸惑い困惑したまま先生に尋ねる。
先生「ふふっ実はね先生が犯人なの」
淫猥で悪意に満ちた笑顔で先生は告げてきた。
マユユ「ええっ」
先生「前からずっとマユコちゃんが欲しかったの」
一歩距離を詰めてくる先生。
先生「我慢できないから襲うことにしたの」
二歩距離が縮まる。
恐怖で後ずさってしまう。
先生「まずは味見と脅迫材料を集めるために痴漢をしてみたの」
夕暮れの教室で窓際に追い詰められていた。
マユユ「いや」
先生「やっと捕まえた」
抵抗として押し離そうとする。
でも信じられない力で抱きしめられ身動きができない。
マユユ「なんで先生」
先生「可愛いなカワイイな」
胴体を腕ごと抱えられ窓に押しつけられる。
先生「やっぱり良い匂いだな」
首筋に鼻を埋められて匂いを嗅がれる。
羞恥心で顔は赤く染まり背筋を寒気が走る。
先生「味見もするよへは」
首から頬にかけ生温かいナメクジが這い上がる。
マユユ「きゃあぁあ」
先生「涙まで甘じょっぱいのね」
恐怖から溢れた涙まで舐め取られてしまう。
マユユ「あああっ」
先生「やっぱり可愛いわ素直で臆病で食べてしまいたい」
顔を隅から隅まで舐めまわされ胸元へと降りてくる。
先生「こっちは少し女の子な匂いなのね」
マユユ「へなあ」
先生「ほらほら咥えちゃうわよ」
ふにふにと鼻先で胸を潰され先端を吸われる。
マユユ「きゃっ」
先生「あふぁりかはふふぁなはないはね」
乳輪を舌で撫ぜられ先端をちゅうちゅうされる。
刺激に反応しながらも恐怖が先立ちまだまだ鈍い。
それでも容赦なく吸われ続けやがては血流と神経で硬くなる。
先生「ちゅんやっと起った」
マユユ「あっあっあぁっ」
それが恥ずかしくて腹立たしくて顔が熱くなる。

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