PiPi's World 投稿小説

爆乳大家族
官能リレー小説 - 同性愛♀

の最初へ
 11
 13
の最後へ

爆乳大家族 13


「あらあらぁ?」

ベッドに座っていたカナコは突然立ち上がり、
美紀の相手をしていた幸江の体を後ろから引っ張るかのように
自らのベッドへと連れ去っていった。

「あたしが勝手に楽しませてもらうぜ!」
「ちょッ!カナコそれはないでしょう!」
「そうよそうよ!」
「あんた…!あたしまだ途中だってのに…!」
「もうぉ〜お母さんの独り占めだめぇ〜」

「あらあらぁ…?ちょっと、みんなぁ…?ひやぁ〜!」


カナコに引きずられてベッドに横となった幸江を我が物にせんと、
五人の娘たちは一斉に母幸江にと群がっていくのだった。
幸江のSカップの爆乳に向かってそれぞれのN,M,P、同じSカップという
娘たちの無数のたわわんとした乳房が包み込むかのように覆い始めた。
幸江のSカップ乳房全体を乳房で刺激するという魅惑的な絶景が完成したのだった。

「んぁっ…!すご、い…実の可愛い娘たちのおっぱいでおっぱいがしあわせぇ〜…♪」

乳房が性感帯とも言えるこの村の住人にとっては、
この行為そのものが貝合わせに匹敵すると言っても過言ではない
最大の女性同士の性行為であった。
「はぁ…はぁ…ママぁ…きもちいよぉ…」
「んっ…ひぅ…んぁ〜…」
「あんっ…んっ…あぁ……」
「んっ…!んっ……!!」
「まま…まま…ままぁ…!」

一家の主である母親に向かっての五人の娘たちの精一杯の情事。
娘たちは快楽の波に顔を紅潮させ、
体の奥底より湧き上がる感覚を実感していく。


「ん…はぁ…さぁ…私の可愛い娘たち…
今夜は…いいえ…これからずっと気持ちよく愛し合いましょう…ふふ…♪」


薄暗い部屋の中で繰り広げられるその光景は絶景そのものだった。
大勢の爆乳美女たちが互いに絡み合い、
爆乳と爆乳が触れ合い、女同士のやわらかい唇が触れ合う。
『んん…!んんぅ…!んんんん〜〜〜…っ!!』

母親の唇も中心に一つに集う娘たちの唇は
母親だけでなく娘同士全員も含め一家まとめて
ひとつになるように互いに唇を吸いあい
口内に舌を這わせ合おうと動き
無数の舌同士がひとつに触れ合うのだった。

SNSでこの小説を紹介

同性愛♀の他のリレー小説

こちらから小説を探す