私の名前は長谷川里奈この病院で看護婦をしてる私の毎日の日課を皆さんに教えるね♪

深夜０時

患者さんは寝静まるころ私の仕事は始まる、見回りと言ってナースセンターを出る
109号室…南野ゆう
この病院は完全個室でかなり広い
ガチャ中に入るとベッドではかわいい顔で寝息をたてるゆうちゃん
ゆうちゃんは高校生もともと体が弱くよく入院している
「さて…」布団を捲りかわいらしいパジャマを脱がせる
「あぁんかわいい♪」Bカップのこぶりな胸に抜群のスタイル申し訳程度に生えている陰毛全てが私を興奮させる
「よいしょと」里奈もパンツを脱ぎ捨てる
「失礼しまぁ〜す♪」ゆうちゃんの顔の上に股がり69の形になる
「それじゃあいただきま〜す♪」ゆうちゃんの割れ目を舐め始める
「んっ…んん…」


我が病院では、看護の中にある奉仕の心を大切にしている。


患者さんを気持ち良くさせる事も　給料に加算されていた。

突然

『こら　二人とも　ダメじゃない』

私たちは　一瞬の事で驚いた

副院長が　私たちの前に現れた

しかも副院長　極太の真っ黒のペニスバンド装置してた