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新人・教師・上沢直樹
官能リレー小説 - 同性愛♂

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新人・教師・上沢直樹 3


マワシ姿の松崎先生が 去年 母校に教師として戻ってきた 今井先生とやってきた。
「吉村先生 校長のチンポも良いけど
俺のチンポも しゃぶってくれよ
今井を 修行に出したんだけど
コイツ 下手なんだわ」
マワシ姿の今井先生は
「先生許してくださいよ 先生満足できるやつ いないですよ」
そう言いながら今井先生は、吉村の引き裂からたズボンの布を左右に開き、尻を丸出しにした。
「いつ見ても羨ましい程に引き締まってますね〜。やっぱ野球をやってたお方は、相撲とは違ってかっこいいや〜」

「そうか?脂肪のたっぷり付いた今井の尻の方が、俺は好きだけどなぁ」
松崎先生は、マワシ姿の今井先生の尻を撫でながら厭らしく笑った。
その頃 上沢直樹は
「相撲やるのかぁ? 参ったな もう相撲なんか 懲り懲りなのに」
そう言いながら 相撲部の部室へ
向かった。
そこで
「直樹兄ちゃん 」
上沢直樹は 従姉妹の 手塚光秀と会った。

直樹は 「あれ 光秀 進学したいと言ってた学校って ここだったのかぁ?
なに 光秀 相撲部なの 」
光秀はマワシを締めた姿で
道場の方から出てきた。


上沢直樹は正直に手塚光秀に相撲部指導の理由を話した。
すると 光秀が
「お兄ちゃん それ騙されたよ うち修学旅行の積めたお金の管理 校長先生だよ だって昨日 校長室に積め立て袋うちの 顧問持ってくの見たもん
お兄ちゃん うちの顧問 コワいよ
俺 相撲 辞めたいよ もう でも辞めるなら 退部金5000万円と退学金5000万円の合計 1億出せないと辞めれないんだよ 」 そう言った。

手塚光秀の合格には裏があった。
手塚光秀は新2年生 上沢直樹の母親の妹 つまり叔母の息子である。
上沢直樹の母親は7人きょうだいの5番目三女で手塚光秀の母親が末っ子である。

手塚光秀は 実は小学校3年生の時
母親には内緒にしていたが
男に悪戯された過去がある。
その悪戯した男の兄が まさか坂下教頭だったとは この時は分からなかったが …


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