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ホモバーにて
官能リレー小説 - 同性愛♂

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ホモバーにて 3

お尻にペ○スを入れると激しく突いてきた。
口にも入れられ顔射したり鼻の中にも射精され胸に挟みパイズリもされた。
「こいつのアナルの中最高に気持ちが良いぜ」
皆が私の体に満足して快楽の余韻にしたっていた。
何人の方の精液を頂いたかは分からないぐらい犯されその日は終わった。
翌日、また店に来るように連絡があり私は出掛けた。ある方が映画館に行くから用意と言いメイクと女装して映画館に行った。
あれから知り合いの病院で毎日女性ホルモン投与で体は丸みを帯び胸の膨らみも今はEカップになり見た目はほとんど女です。

回りにオジサン達が取り囲むように寄ってきた。
私は寝た振りをしていると、Tシャツを捲られると胸を揉みだした。
「君柔らかい胸しているね?大きいオッパイだね」
すると乳首を噛ってきた。
乳首を引き契るぐらい噛んで「あん痛いよ」
「でも痛くても気持ちがいいんだろ」
鼻を唾でベチャベチャに舐めて鼻の中にベロを出し入れしている。

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