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ホモバーにて
官能リレー小説 - 同性愛♂

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ホモバーにて 1

店に入るなりシャワーを浴びる様に言われた。
何も着ずに全裸でカウンターに座った。
すると店長が「今から乳首感度実験をしまーす」
店長は私の乳首を舐めたり噛んだりつねってきた。
「うっうん」私は責めに感じて声を漏らした。
「おやどうしたの?息が荒いよ下も硬いよ」
そう私は店長の責めに勃起してしまった。
出されたジュースを飲んでる内に身体が変に火照りだし隣のオジサンが私の顔を覗き込んだ。
「どう気持ち良い?」
と耳に息を吹き掛けてきた。椅子の下からお尻を触りだし穴に指を入れてきた。
されるがままにされていたらカウンターの上に寝かされ手足を押さえられ、カウンターの周りをオジサン達が囲み悪戯された。
身体にオイルを垂らされ乳首や膨らみがある胸を触られた。
「女みたいなオッパイして可愛いなあ。段々乳首が硬くなってきたよ」

「君の下の毛邪魔だなあ剃毛しょうか」
股間にクリームを塗り剃刀で剃りだした。
私は仰向けで目隠しされてる為見えない。
「よし剃れたぞツルツルのパイパンになったぞ」
「これを嗅ぎな」
私はビンの匂いを嗅がされ「あーっん…」
「おーこいつ失神したぞ」
「君の下の毛邪魔だなあ剃毛しょうか」
股間にクリームを塗り剃刀で剃りだした。
私は仰向けで目隠しされてる為見えない。
「よし剃れたぞツルツルのパイパンになったぞ」
「これを嗅ぎな」
私はビンの匂いを嗅がされ「あーっん…」
「おーこいつ失神したぞ」

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