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Eternal
官能リレー小説 - 純愛

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Eternal 8

仕事が忙しいのに、わざわざ僕のためにこういう予定を作ってくれて…
千佳子さんのきれいな髪をそっと撫でてみる。

「うーん…」
起きたのかな?とも思ったが、違う。
ビキニからこぼれる胸の谷間に、思わずドキッとなってしまう。
…あの夜、想像したこと、やったことが思い出されて…

可愛い寝顔に、大きなおっぱい…
これ以上見続けていると、もう我慢できない。
僕の手は、自然に千佳子さんの胸へと伸びていく―

千佳子さんのおっぱいは、やっぱり柔らかい。
柔らかくて、手触りがとてもいい。
ずっと触っていたい。
「んっ…ん…」
千佳子さんが声を上げた。

しばらくじっとしていると、また千佳子さんの息が整う。
僕はビキニの首の後の結び目に手を伸ばす。紐の先をそっとつまむ。
「痛っ!」
「…!」
「裕くん、またおっぱい吸おうとしたの?勝手に脱がそうとするなんて!」
千佳子さんが目を覚ました。紐を引っ張ったせいで首の後が擦れたんだ。

「ごめんなさい」
「どうしよっかな…海パン脱いだら許してあげる」
「でも…」
「おちんちん立ってるじゃない、窮屈でしょ?」
結局、僕は千佳子さんに海パンを脱がされてしまった。すぐ座らされると、後から抱きついてくる。
「お風呂の時以来ね、うふふ」
千佳子さんは僕の背中に胸を押し付けながら僕のあそこを触ってくる。ぎゅっと握ると、前後に扱いてくる。
「裕くん、ムケたね。大人への一歩だよ。さきっちょ、きれいなピンク色」
「あ、あ…」
「裕くん、これが手コキよ。自分でやったことは?」
「な…い」
千佳子さんは僕の耳元でささやきながら手を動かすのを止めない。
「気持ちいい?」
「なんか変だよ」
「裕くん、前よりもずっと硬いよ。もう出せるんじゃい?出ちゃえ、ほら」
「千佳子さん、あ!あ…」
「裕くん、出たね。白いおしっこ」
僕はあそこからびゅって感触がしておしっことは違うものが出たみたいだ。千佳子さんが飛んだのを左手で全部受け止めた。
「おめでとう、ムケたしザーメンも出た。これで大人のおちんちんよ」
僕は気持ちいい感覚から疲れで体が重くなりながら千佳子さんの方を振り向くと、千佳子さんが軽く僕にキスしてからさっき左手に出た白くて臭い汁を舐める。
「汚くない?」
「裕くんが出せるようになって嬉しいの」
千佳子さんは笑ってすごく嬉しそうだ。
「これでもうセックスできるわね」
僕は理美さんがしていた事を思い出す。
「僕が腰を動かすの?千佳子さんより背が低いよ」
「そうね、まず練習しなきゃ。おっぱいで」
千佳子さんがまた寝そべる。
「おっぱいと練習するの?」
「そう…上に乗っておちんちん置くの」
「こう?」
僕は千佳子さんのお腹の上にまたがる。まだおちんちんが硬いので、ぺたっとおっぱいの谷間に垂れる。
「裕くんのおちんちん挟まってるでしょ。動いてみて」
千佳子さんは両方の胸を手で寄せて僕のおちんちんを挟んでくる。

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