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せっかくもらったスキルだから
官能リレー小説 - その他

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せっかくもらったスキルだから 1

人体改造、洗脳、悪落ち、理不尽、を書きたくて、過程を楽しんで貰おうかと、征服ネタではなく、臆病故に、徹底的なだけ、1つの改造のサキュバスとバンパイアの、資質伝播、血は緑の媚薬性体液、無論淫紋を刻み、外見は人のままでいて、命令に従いその本性を、改造には条件が、無垢な勇者の資質を持つ少女が罠にかかり、人知を越えた快楽体験と遺伝子操作による、魔物改造、それと洗脳により、傀儡に、知り合いの無垢な少女達に傀儡と改造の種を植え込み、それの発芽は別の機会に、生け贄は基本的に爆乳はいません、スタイルは良いが、足りないのはいますが、最初の生け贄は工作員なのでスタイルの改造は、後日談として、彼女の犠牲者としてオリジナルキャラを造り思う存分変えるのは、犯罪と廃棄はさけてください、

命名の才能がないので、代名詞を使います、鑰カッコは成るべく避けて、伝聞風に、物語はある生け贄が、魔物改造洗脳がある程度進んだ、カプセルの覚醒間際から始まります、改造装置には既に人の物とは違う、媚薬混じりの緑の血が浮かび、既に下腹部に刻まれた淫紋が目立つ、処女同然だった下腹部は、別の生き物のように自然にうごめき、人外の快楽の洗礼を受けた跡が、洗脳が進んだらしく、常に他人が聞けば物騒なことを呟きながらニマニマ笑う、そこには田舎ながら卒業した高校の文武両道にして、正義感に溢れた生徒会会長の姿では無かった、大事なもののために暇を見つけては里帰りする、少女は罠にはまり、こんな羽目に、何度かふらりと出掛け何事もなくかえつてきた彼女だけに、いなくても心配する者は居なく連休の間に全ては、後は傀儡と化した彼女の手により、魔物の因子を植え込まれた無垢な魂が、予備軍として何者かの手中に、とりあえず今は彼女の変貌過程へ話を、皆様の好みを聞きたいと
 
彼女がこうなったのは、ある者の自己都合が絡んでいる、彼女等魔物を束ねる王の存在と、それの召喚者、いくつかの遺伝子操作魔物のパターンから、彼女が選ばれたのは、性感神経を身体中に張り巡らせ、体液は濃厚媚薬まみれ、脳内に投下される脳内麻薬は、一回で禁断症状を引き起こす程に濃厚、そしてその体はより快楽を引き出そうと、腟内のむき出しのクリレベルがびっしりと内側に、異物が入った時の収縮は、意思で止めることは不可能に、唯一の例外を除き。もう1つ、支配者によるアメとムチが遺伝子操作によって埋め込まれる。そして人外レベルまで高まった悦楽をテレパシーで相手にぶつける、人の身では廃人に成る所を投入された因子が廃人までは、重度の中毒者だとしても。
最初は彼女を生け贄に紹介された時、高嶺の花を堕落させ、性奴隷と秘書と軽かった、仕上がりつつある彼女は、妖艶でフェロモンたっぷり、遺伝子のガードがないとひとたまりも、子供は求めない分、盛り上げようと、侵略、征服欲をあおる、彼女の手にかかった無垢の筈の元シンパが、彼女の褒美を得ようと、自分達を魔改造するだけでなく、母子丼、いも田楽、戸主を変貌した家族で洗脳してこちらを教主として祭り上げ、何て事も、こちらがいちいち止めないと大変なことに、それでも、本来ならば奴隷的立場の彼女等に悲壮感がないのが救いか。それにしても今や粒揃いとなった、彼女等なら生徒会を独占し、特殊能力を駆使すれば学園乗っとりも、可能だが、献上品だけで辞めておく。行きすぎないように命令を。陰の存在としての都市伝説を消すことは出来なかったが。元々贅沢言わなければ、固い大学就職を果たすだけの実力はある、偶々機会があり、美酒を味わい、少しの理不尽を消す気に成っただけ、ただ始めたからには、万一を起こさないように徹底的に、転生した時に特典として付いてきたがあの時まで試そうとは、

ところで、彼女はある一点に誘われ、魔王の覇気で気絶する、そしてこの世界は女神と魔王は繋がっていて、彼女の許しが付けば、気を失っている限り瞬間移動も可能である、そして装置にかけられ他彼女の人としての人生は、気を失っている間に終わりを迎える、それからしばらくは常に発情状態で、悦びの刺激が温く成ることに畏れを抱きまともに考えられない状態をマトモと呼べるかどうか。
この世界では、某大国の小国侵略は一月で蹴りが付いている、公の場でその国の代表が、変貌し魔族の本性を現した、偽装が解けた聖成る力のせいか、動きに精細がそして彼らの手により処刑を、大国は国連の預かりに、その事で、対岸の大国の大統領もまたあり得ることにようやく、指揮権が人の手を離れる可能性にようやく気付き、かんがえなおすことに。
また聖戦とは名ばかりの産油国付近の争いも、互いの首脳陣に同時に悪魔憑きが出現したために、規模は小さくなった。この世界では物価の上昇は穏やかに。

誰も女神の協力のもと、因子を植え込み、魔物改造を施されたことに気づいた者はいない。

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