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ドMビッチと絶倫おじさんの性活
官能リレー小説 - その他

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ドMビッチと絶倫おじさんの性活 1

「ん…はぁ…」
都内の高級ホテルで全裸で目隠しをしている美女、彼女は今、極限状態までに発情している
「あぁぁ!おじさまぁ!もっとぶってぇぇ!」
肉がぶつかる音と歓喜の悲鳴をBGMに自慰をしていた
淫臭が周囲に撒き散らされもっとも多くの情報を与える視覚を封じられそれ以外の感覚の情報が彼女を淫らに蕩けさせていた
まず座りこんだ彼女の下に広がる暖かくて柔らかな高級カーペットが、脚やお尻に直接触れて感じられた
クイーンサイズの高級ベッドがある部屋の中で、全裸で床に放置されてる実感が彼女のお腹を奥から疼かせて、惨めさに股が乾く暇も与えられない
「はぁ…ん…ふぅ…あぁぁ!」
その衝動のままに指を突っ込めば、自分の女性器の襞の一本一本の形や蠢く肉から発せられる快感がいつもより鮮明に伝わってくる
「おじさまぁ!あぁぁ!もっともっとぉ!!強くぅ!」
部屋全体に響き渡る若い女の嬌声、尻や乳を平手打ちする打擲音、その奥に聞こえる性器の交わる水音に合わせ美女は自慰を早めた
女の奥に注がれる精液の臭い、男女の汗の臭い、痛みと快楽により溢れ出す蜜の甘酸っぱい香りが美女自身のものと混ざって脳を熱く蕩かせる
「はぁはぁ…ん…あぁぁ…おぉ!……ふぅふぅ…あぁ…」
鈍い足音と一緒に息絶えたえな喘ぎ声が美女に近づいていき淫臭が強烈に鼻を刺激し美女は絶頂してしまった
「もう絶頂したか、相変わらずドスケベな女だ。これが、会社の清楚なマドンナだとはお笑いだな美姫!裕貴、姉にプレゼントを寄越してやれ!」
男は挿入している裕貴と言う美少女の最奥まで男根を押し込むと裕貴は絶頂して潮をふき美姫と呼ばれた美女に浴びせてしまい、潮をふき終えると失禁して尿までかけてしまった
美女は発情した女の臭いと熱さを浴びせられ、まるで見下されてるようだと胎の内の熱を高ぶらせる
直後にかけられた尿の濃厚で強烈な臭いと塩っ辛さが、美姫自身を便器にされてるのでは思わせ深い絶頂へと誘われた

実の妹は男にたっぷりと犯され奥に何度も精を注いでもらい、全身が真っ赤になるのではと思うほど打擲され痛みを与えていただいてる
「おぉお゛ぉぉぉ゛っ!!お゛っほっ…ぉあ゛ぁっ!?え゛っあぁ゛っ!はぁっ、あっ…ほぉお゛おおぉ゛ぉっっ!?!」
なのに美姫は踏んですらもらえず、ただ惨めに自身の手で慰めながら2人の交わる気配を感じとるだけ
それがどうしようもなく気持ち良いのか絶頂し、さらには裕貴の潮と尿を浴びせかけられ、その惨めさと敗北感により深い絶頂へと堕ちていく


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