JD Miss Collection 1
各大学の選ばれしミスキャンパス。
それを一堂に会してミスオブミスを決める企画を、私は運営している。
その本当の目的は―
「今日は本当にありがとうございました。素敵な場所にいっぱい行けましたし、ランチもディナーも…」
「いやいや、こっちもとてもよかった。ミスコン本番でまた…」
彼女は立憲大学の4年生、根本美咲。
「おっと、まだ時間はあるな、とっておきの場所を案内しようか」
「えっ、ホントですか!?」
午後8時50分、港町を望む展望台にて
「あ、あ・・・いやっ、やめて下さい・・・!」
夕闇に包まれた展望台で、私は美咲を背後から抱きしめ愛撫を繰り返していた。美咲は手すりに掴まりながら切ない喘ぎを漏らしていた。
その頬は羞恥の朱に染まっている。
スカートをめくりあげ、薄いレースのパンティの中で指を蠢かせる。
「あっ、あひっ・・・、これ以上は・・・だめです・・・」
「だめって言ってもここは正直に悦んでるぞ」
下着の中の、茂みに覆われた割れ目を指先でなぞる。
「気持ちいいか?」
「き、気持ちよくなん・・・か、あうっ!」
パンティの中からくちゅくちゅと淫らな水音が聞こえてくる。
その音は次第に大きくなっていく。
「あ・・・・・・あ・・・・・・、だめ・・・もういやぁ・・・・・・やめてぇ・・・・・・!」
「その割には体は正直だな。」
「そんなことないのにうっ・・・あっ。」
パンティが膝までずり下ろし、股間を曝け出す。
それとともに、指の動きを激しくさせていく。
指先が美咲の中を出入りする度に、割れ目から溢れる淫液が彼女の白い足を伝う。
「あ・・・・・・あ・・・・・・、いやっ、いく、いく・・・いくいくぅ!!」
私の腕の中で絶頂を迎えた美咲は、白い足をがくがくさせながらその場でぐったりした。
地面に手をつきながら、はあはあと喘ぐ美咲。
しばらくその様子を見て楽しみ、そのあとで私は、うつむく美沙の顔を強引に揚げさせる。
勃起した男根を美咲の目の前に突きつける。
亀頭で美咲の頬を叩き、咥えろと促す。
美咲は、無言でそれを口に含む。
「んっ、んっ・・・んむっ・・・」
私の前で、美咲の頭がしきりに往復する。
その度に唾液に濡れた『奉仕』を受ける男根が見え隠れする。
美咲の口の中で、ペニスは大きさと硬さを増していく。