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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 1

美女はみんな裸で生活する、または男を誘惑するエロい服を着ることを義務付けられた世界だ。
「神山君!セックスしたいなら、昼休みにしてあげるからやめなさい!」
「だって真由美先生の裸がエロすぎるからやりたくなったんだ。」
男子生徒の神山はプールの更衣室で、体育教師で水泳部の顧問の飯田真由美先生に抱き着いていた。
「これから水泳部の朝練に行かなきゃいけないのよ。」
「それより真奈美先生。ちゃんとエッチな薬、飲んでますか。」
さっき言い忘れたけど、15歳以上の女は『エッチな体になる薬』を毎日飲むことを義務付けられてた。
「飲んだわよ!ちゃんと!」
「その反応は飲んでませんね。毎日飲まないといけないことだって真奈美先生も知ってますよね。」
僕はカバンから薬を取り出して真奈美先生に渡した。
薬の中身は僕の精液だ。
女の人は皆毎日精液を飲んでエッチな体を維持しているのだ。
「さあ、ぐいっとどうぞ」
「うっ……」
「取り置きは嫌ですか?なら搾りたてをあげましょう」
僕はボロンと勃起したチンコを取り出す。
透け透け競泳水着を着た真奈美先生を見た時からずっと勃ち放しだったのだ。
キツキツ水着の中でビンビンに勃起してる先生の乳首はいつ見ても唆られてしまうな。
「こっちを飲むからおちんちんをしまってよ。」
真奈美先生は僕の精液が入ってるビン受け取り、、小瓶のふたを開けて一気に飲んだ。
「ゴホ、ゴホ」
「おいしかったですか?僕の精液。」
僕は先生の体を後ろから抱きしめておっぱいをモミ始めた。


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