PiPi's World 投稿小説

解き放たれた性犯罪者たち
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 0
 2
の最後へ

解き放たれた性犯罪者たち 2

碌に濡れてもいないマンコを犯され、ちなみは擦り剥くような痛みに襲われていた。
ゴニュッグニュと捏ね繰りまわされる度に襞が歪み、無理矢理割り開かれた粘膜が裂けダラダラと血が溢れ出す。
ニュメニュメした血の滑りに任せ奥を叩かれると、潰された内臓の圧迫感が吐き気となって襲ってきた。
「あ゛あぁ゛っ!があぁ゛ぁっ!!…げぼぉっ、お゛おぉ゛っ!や゛、や゛ででぇぇぇっ!?」
「ああ゛ぁっ、どうしてだっ!少し濡れたと思えば、ガピガピして気持ちの悪い…これは口で償ってもらわないと、なっ!!」
なかなか濡れないことに苛立った桜田は、血塗れの肉棒をちなみの口の奥まで突っ込む。
喉を突かれてえづいていると、反射的に溢れた唾液に血が溶けて鉄臭さが胃の中まで広がっていった。
固まった血をこそぎ落として満足したのか、デロデロの肉棒を勃起させた桜田は再びちなみの中へと挿入していく。
傷口を弄り回される痛みにちなみが悶えていると、桜田は満足そうに抽挿しザーメンを子宮に吐き出した。

とある病院の診察室、
牧村あやね、牧村ちなみの姉だ。
「どうしてここに、警察に捕まったはず。」
「ニュースみてないんですか?僕、釈放されたんですよ。そして、医者として復帰もできました。また、仲良くやりましょう。」
ちなみの2人目のストーカー、北野だ。過去にちなみにエッチなことをし続けて、姉のあやねに通報され警察に捕まった。
「僕、ちゃんと反省してますから安心してください。」
穏やかそうな顔でニコニコと笑う北野。患者からの評判の良い好青年だが、本性を知るあやねからすれば軽薄そうな笑みに見える。
訝しく思いながらも、あの悪法を知っていた為あやねは判断を間違ってしまった。
北野が近寄ってきても反応が遅れ、顔に100均のスプレーボトルを向けられてしまう。
中身である桃色の液体に目を奪われた次の瞬間、霧状のクスリを吹きかけられて身体が熱く発情してしまった。
「ちなみちゃんにばかり目を向けていたから、あやね先生の行動を見逃してしまったんです。今度は反省して、ちゃんと先生も一緒に逃げられなくしますから」
心臓が痛いくらい鼓動を速め、下腹部辺りが熱くてムラムラと疼いてくる。
あやねはタイトスカートの上から股間を押さえ、反対の手で乳首がビンビンに勃起した乳房を鷲づかんでいた。
頭がフラフラして力が入らずにいると、北野に押し倒され診察室のベッドに抑えこまれてしまう。
強引にあやねの衣服を剥ぎ取ると、北野もまた自分の衣服を脱ぎ捨てあやねと肌を重ねる。
「いやぁぁ!やめてっ!」
「ああ…その反応…ちなみちゃんとそっくりだやっぱり姉妹なんだね」
あやねの悲鳴に北野は興奮し肉棒が激しくそそり勃つ。
北野は肉棒を迷いなくあやねの性器に宛てがうと挿入してしまう。
「やだ!ダメ、ダメ、挿れちゃダメぇぇ!あうぅ!」
あやねの膣穴は難なく北野を受け入れてしまう。
催淫剤と過去の男性経験により、あやねの体は男を受け入れる準備を即席で整えてしまっていた。
「うおっ、凄い濡れ具合。もしかして僕たち相性ばっちりなのかな?」
「そんなわけない、うぅ」
北野は何回もあやねの口にキスをして、あやねの乳房をもみながら、ときには舌を絡ませあった。
「、はぁ、はぁ。」
あやねは、やっとキス地獄から解放され体を起こされた。
「それじゃあ、これから患者さんたちのところに診察に行こうか。僕が何かしても騒いだりするなよ。」
「何を考えてるの?」
2人は脱いだ服を着ると、あやねと北野は病室に向かった。2人の担当は小児科だ。
病室に着くと、北野があやねのお尻を触りだした。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す